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歴史認識と本題とは関係ないけどに関するnanae_llのブックマーク (1)

  • 侵攻→「現地は歓迎」 特攻→「自ら志願」/侵略美化授業の勧め/自由社・扶桑社の教師指導書

    侵略戦争を美化・正当化した育鵬社の歴史教科書を、一部の教育委員会が採択しています。同じく侵略美化の自由社版教科書とともに、その内容に批判が高まっています。両社の教科書はどのような授業を教師にさせようとしているのか。現在使われている自由社版歴史教科書の教師用指導書と、育鵬社版の前身である扶桑社版歴史教科書の教師用指導書から探ってみました。 (高間史人) 扶桑社版と自由社版の歴史教科書は日の侵略戦争を「大東亜戦争」と呼び、「アジア解放のための戦争」「自存自衛の戦争」と描き出しています。両社の教師用指導書はその意図をより鮮明にしています。 指導書の内容は両社ともほぼ同一です。例えば、アジアへの日の侵攻については次のように授業することになっています。 「日軍が進撃してきた時、東南アジアの現地の人々はどのような態度で日軍を迎えたでしょうか」と教師が問いかけ、四つの選択肢を示します。生徒が選ぶ

    nanae_ll
    nanae_ll 2011/08/10
    この教科書に喜んでる人らって、多分特攻そのものの映像をまともに見たことほとんどないよね。「自称中立」と親和的な「いかにも」理系が戦慄するぐらい呆気なく撃墜されたものばっかりだったけど
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