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2013年9月20日のブックマーク (2件)

  • 「人命救助したのはチベット人」という荒唐無稽な話。 どっからわいてきたんだ?...

    「人命救助したのはチベット人」という荒唐無稽な話。 どっからわいてきたんだ? とツイートを遡ると、「○○から聞いた」と伝聞元を書いている発言は「facebookで小名木善行さんが言っていた」「ねずさんからの情報」となっています。 発信源は「小名木善行氏(旧ハンドルネーム『ねずきち』現『ねずさん』、他にweb上では『小名木伸太郎』名も)」ということが分かりました。 FBより:小名木 善行さん テレビなどでは一斉に中国人の美談として過熱報道していますが、この厳俊君、中国人は中国人でも、漢民族ではありません。チベット人です。https://t.co/W77IegyHYH — 麗美 (@ReimyKohime) September 19, 2013 中国人留学生の厳俊さんが大阪の淀川で小学生を川に飛び込んで救出しました。中国人の美談として報道していますが、この厳俊さんは漢民族ではなくチベット人です

    nanae_ll
    nanae_ll 2013/09/20
    中国の少数民族弾圧を口実に中国人差別を正当化する連中は、実際のところ弾圧されてる少数民族にこれっぽっちも関心を持ち合わせていない、というよくある事例。チベットがどの辺にあるかも知らないんじゃ?
  • 朝日新聞デジタル:色覚異常、半数気づかず 検査中止10年、進路断念も - 社会

    色覚異常に関連するトラブルの例  【今直也】色覚異常の子どもの2人に1人が異常に気づかぬまま、進学・就職時期を迎え、6人に1人が、進路の断念などのトラブルを経験していることが、日眼科医会の調査で分かった。学校での検査は10年前に中止された。幼児期や小学校で周囲の理解不足に悩むなどの例も相次いでいた。同会は、希望者は学校で検査できるよう国に求めることを決めた。  生まれつきの色覚異常は男性の20人に1人、女性の500人に1人の割合で見られる。小学4年を対象に全国で色覚検査が行われてきたが、2003年度に中止された。検査が社会的な差別にもつながりかねず、異常があっても生活に支障がない人が多いことが理由だ。  国は01年の労働安全衛生規則の改正で、雇用者が雇用時に色覚検査を行う義務を撤廃。色覚異常があるだけで、採用を制限しないよう指導してきた。だが、航空や写真関係、品関係の一部、警察官などの

    nanae_ll
    nanae_ll 2013/09/20
    20人に1人は少なくないんだよねぇ/色覚異常がない人間には、色覚異常の人が色をどう見てるのかもよく分からんかったりはする/分かれば対策出来ることはあるのだけれどね <職業・進路