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2015年5月31日のブックマーク (3件)

  • ドッジボール、学校での強制参加を禁止にするべきでは?

    ドッジボールは、運動エネルギーを相手の身体にぶつけることが許容されており、その意味で格闘技に近い要素がある競技です。それゆえ運動が苦手な人は恐怖心に苛まされるなど、子供の心に大きな傷を与える可能性が他の球技に比べて高いと考えられます。実際、アメリカでは禁止にする州も増えてきているとのこと。 にもかかわらず、体育という教育課程で強制参加、休み時間であってもピアプレッシャーによる事実上の強制参加にしてきたことは、誤った教育ではなかったのでしょう? 教育現場では様々な改善策が進められていると思うが、今一度ドッジボールが子供の心に大きな悪影響を及ぼしたという事実を見つめ直して欲しいと思います。 続きを読む

    ドッジボール、学校での強制参加を禁止にするべきでは?
    nanae_ll
    nanae_ll 2015/05/31
    スポーツ苦手勢の「苦手」のツボも色々だなぁという感じでブコメが興味深い/ちなみに私も球技メタメタに駄目(バットとかラケット使うやつは特に終わってる)だけどドッヂボールは避けてるのが楽しかったタイプ
  • 2015-05-31

    フェミニズムが弱者男性を弾圧・抑圧している」という議論とそれへの反論が話題になっています。この議論そのものは以前からみられるものですが、大きく話題になったのはこのまとめからでしょうか。途中までの流れは司馬光氏の記事にまとめられています。 最初のまとめの主題は「生活困窮する高齢男性」ですが、「困窮する高齢男性へのケアの方法論」といった問題はフェミニズム批判している側の主な論点にはなっていないようです。フェミニストであるfont-da氏の「弱者男性のケア」についての記事は、「弱者男性の不満は『ケア役割』の女性が自分に配分されないことではないか」と推測した点が「藁人形論法」であるとして批判されましたが(これが見当違いの推測であることは確かだと思います)、ケアの方法論などについての批判や提案はほとんど見られませんでした。 司馬光氏はフェミニズム批判の内実について次のように述べています。 何故弱者

    2015-05-31
    nanae_ll
    nanae_ll 2015/05/31
    議論の噛み合わなさを丁寧に紐解いた良エントリ。マチズモだけじゃなくてニヒリズムもあったらそもそも「公平・公正」から噛み合わないよね
  • 「産む機械」「自分が産まないと」政治家セクハラ発言集 | 女性自身

    女性議員(塩村文夏)に対しての男性議員のセクハラ発言が問題になったが、これまでも、時代錯誤な男性議員のセクハラ発言はたくさんあった。今回は歴代政治家のセクハラ発言を集めてみた。 「女は生理のときはノーマルじゃない。異常です。そんな時に国政の重要な決定、戦争をやるかどうかなんてことを判断されてはたまらない」 ●1989年・舛添要一・衆議院議員(当時)――雑誌『BIGMAN』10月号の「増殖マドンナ議員は日をダメにするか!?」と題された対談で、女性は政治家に向かないという意の発言。 「産む機械、装置の数は決まっているから、あとは一人頭で頑張ってもらうしかない」 ●2007年・柳沢伯夫・厚生労働相(当時)――講演会で少子化や年金について話していた際に。ほかにも「子どもを2人以上持ちたいというのが健全」とも発言。当時も安倍政権下だった。 「子どもを一人もつくらない女性が自由を謳歌し、楽しんで、年

    「産む機械」「自分が産まないと」政治家セクハラ発言集 | 女性自身
    nanae_ll
    nanae_ll 2015/05/31
    今後書きたい記事のための資料用。