2020年5月9日のブックマーク (3件)

  • 今のネットでアニメ辛口批評なんてできたもんじゃない - シロクマの屑籠

    オタクが軟弱化して辛めの批評を書かなくなったから、最近のオタクコンテンツはひたすらヒロインが可愛いだけの薄っぺらい作品ばっかりになってるんだろうが。定型文と画像で褒め合うクソみたいな学級会文化をやめろ。辛口批評を書きまくって仲間のオタク気の喧嘩をしろ。90年代に戻れ。— 小山晃弘 (@akihiro_koyama) 2020年5月5日 オタクというのは好きな作品の悪口を吐き続ける生き物だと思ってるので、昨今のひたすら褒め合うコミュニケーションで同調圧力を形成する流れが心底嫌いですわ。オタクは好きな作品に辛めの批評を書いて仲間のオタクを攻撃する生き物なんだよ。男オタク腐女子みたいなキモい学級会を開くんじゃねえ。— 小山晃弘 (@akihiro_koyama) 2020年5月5日 メンヘラ.jpの小山さんが難しいことをツイートしていて、私も難しい顔になってしまった。 この手の「最近のオタ

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  • 漫画『赤ちゃんと僕』で一生分泣いて拓也=俺だったことに気づいた - kansou

    最高の名作。一生分泣いてる。 まず、主人公の「拓也」って俺なんですね。 落ち着け、とりあえず手に持ってる銃を下ろして一回話を聞いてくれ。なにも俺は「外見」とか「性格」の話をしてるわけじゃない、人間としての「根っこ」の話をしてる。俺は何人もの女子から同時に好意を向けられた経験もなければ、大人に寝顔見られて「カワイイ」とか言われたこともない。人に愛想良く話かけたりもできない。牛乳ふいた雑巾みたいな男です。しかし、たしかに拓也は俺であり、俺は拓也だった。 拓也の弟である実(みのる)は良くも悪くも等身大の2才児、めちゃくちゃワガママで傲慢で勝手で純粋で甘え上手、嬉しいことがあれば天使のような笑顔を見せるし、嫌なことがあれば悪魔のように泣き続ける。そんな実を拓也は忙しい父に変わって半ば強制的に弟の世話や家事をしなければならない状況になった。 もちろん拓也は小学5年生の男の子で、まだまだ年頃。周りの友

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  • 新しい命の誕生!! - たぬきちブログ@子育×節約×投資

    日5月8日たぬきち家第三子となる ”たぬぞう”(仮)が誕生しました。 37週と2日だいぶ早く産まれました。 まずは嫁さんお疲れ様でした。 今回のお産は三回で一番スムーズに産まれてきたような気がしますが、 嫁さんからすれば毎回同じように命がけで新しい命をこの世に連れてきてくれました。 三回目になると自分も慣れてしまいほとんど準備せずこの時を迎えてしまいました。 今はコロナで立会出産もできない旦那さんもいらっしゃると思います。 また一人で不安の中お産に向かう妊婦さんもいらっしゃると思います。 そんな中三回も命の誕生に立ち会わせてもらえて幸せ者です。 そもそもお産の場で旦那のすることといえば助産師さんと陣痛来てるにひたすら怒られるのが仕事ですがね、、、 助産師さん:旦那さん声かけてあげて奥さん頑張ってるよ!! たぬきち:が。がんばれ。もうちょっとだ。。 :うるさい!! 毎回です。いかに役に

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