2021年2月21日のブックマーク (7件)

  • https://www.elle.com/jp/culture/celebgossip/g35475943/born-into-a-whutering-family-bjorn-andresen-210216/

    https://www.elle.com/jp/culture/celebgossip/g35475943/born-into-a-whutering-family-bjorn-andresen-210216/
    nanako-robi
    nanako-robi 2021/02/21
    彼のことを美しい絵や伝説みたいにしか認識していなかった。実際はなんてグロテスクなんだ。
  • モーニング娘。'24 天気組『私が思うこと。小田さくら』

    モーニング娘。‘24 天気組オフィシャルブログ Powered by Ameba モーニング娘。‘24 天気組オフィシャルブログ Powered by Ameba 小田さくらです。 ここ数日間で、ハロー!プロジェクトとファンの皆様はとても複雑な気持ちになったことと思います。 その期間で、私の頭に浮かんで来た様々な事をここにまとめさせて頂きます。 私は普段から発言の一部を切り取られてそこだけが大きくなる事がよくあります。 最近も、そういった発言から私の心情を想像して気を使ってくださる声もありました。 そうしてまたイメージの私が大きくなってしまいます。 たしかに皆さんがイメージしている私こそ、アイドルとしての私だと思います。 ですが、それが来の私とかけ離れ、私が耐えきれなくなった時を想像すると、すごく不安な気持ちになります。 このブログは、皆さんの想像とは少し異なってしまうかも知れない、私の

    モーニング娘。'24 天気組『私が思うこと。小田さくら』
  • 映画『あの頃。』を観たつんく♂が今だから語れる、松浦亜弥とモー娘。とハロプロ。|つんく♂

    2月19日(金)、ハロプロファン(ハロヲタ)の青春期を描いた映画『あの頃。』が全国公開されます。まさにあの頃、ハロプロプロデューサーだったつんく♂は、作をどう観たのか? 作品への想いと、原作者・劔樹人さんへのメッセージを綴ったコラムをお届けします。 (文 つんく♂ / 編集 小沢あや)ある日、僕の元に届いた「恋ING」の利用申請僕は、原作を読んだわけありません。 2019年12月にスタッフから「映画でモーニング娘。の曲をカバーしたいという申請が来ています。アマチュアバンドがコピーするという設定で曲を使いたいということです。許諾しますか?」という連絡がありました。楽曲は「恋ING」。 自慢するわけではないですが、僕の楽曲はJASRACに1900曲ほど登録されています。ヒット曲はもちろんのこと、昨今のカバーブームもあり、ありがたいことに、頻繁につんく♂作品の楽曲使用申請があります。 そんな中

    映画『あの頃。』を観たつんく♂が今だから語れる、松浦亜弥とモー娘。とハロプロ。|つんく♂
    nanako-robi
    nanako-robi 2021/02/21
    動画もあとで見よう
  • 「元アイドルって請求書も書けないんだ」と言われたあの日、私の魂は死んだ

    「たとえ悪気はなかったとしても、これから私は心が死ぬサービスはしない」。「元アイドル」という経歴をもち、現在、フリーで作家・ライターとして活躍する大木亜希子さんが、覚悟をもってそう決めた理由とは?

    「元アイドルって請求書も書けないんだ」と言われたあの日、私の魂は死んだ
    nanako-robi
    nanako-robi 2021/02/21
    すごい、文章良かった。「元アイドル」という過去があったからこそとも言えるインパクトある体験談もふくめて良かった。名前を覚えておきたい。
  • 若い頃に聞いた曲をずっと好む理由が解明される - ナゾロジー

    「若いころに聞いた曲が今でも大好きだ」という人は多いでしょう。 自分が思春期だったときの「〇〇年代ヒットチャート特集」が取り上げられるとワクワクして聴き入ってしまうかもしれません。 イギリス・ダラム大学音楽部に所属するケリー・ジャクボウスキー氏ら研究チームは、比較的最近の研究で、大人が若いころに聞いた曲を好むのは、「その音楽が当時のポジティブな記憶と絡み合っているから」だと発表しました。 詳細は、2020年10月23日付けの学術誌『Music and Science』に掲載されています。

    若い頃に聞いた曲をずっと好む理由が解明される - ナゾロジー
    nanako-robi
    nanako-robi 2021/02/21
    意外性はなかった。しかしあの頃の曲は良かったってばっかり言う人はどれだけ若い頃充実してたんだろう。
  • 斉藤由貴「いじめられっ子だったから続けてこられた」35年、『スケバン刑事』はやりたくなかった

    今年でデビュー35周年を迎える斉藤由貴。21日には、1stシングル「卒業」から10thシングル「さよなら」まで全10曲をリアレンジで収録したセルフカバーアルバム『水響曲』をリリースする。セーラー服とポニーテールが似合う清純派アイドルとしてデビュー年にたちまちブレイク、その後も歌手、女優、執筆など幅広く活動し続けてきた。同期アイドルの多くが結婚を機に芸能界を引退していく中、「実生活では周囲に馴染めなかった」と振り返る彼女が芸能界で生き続けてきた理由とは。 訳も分からず家に帰って泣いていたアイドル時代、それでも「辛いと思ったことはない」 21日に発売するセルフカバーアルバム『水響曲』初回限定盤ジャケット 素材提供:ビクターレコーズ ──35年前のご自身の曲を改めてレコーディングしてみていかがでしたか? 斉藤由貴作のプロデューサーである武部聡志さんは「由貴ちゃんのボーカルは究極の不安定だよね」

    斉藤由貴「いじめられっ子だったから続けてこられた」35年、『スケバン刑事』はやりたくなかった
    nanako-robi
    nanako-robi 2021/02/21
    デビュー当時も今もきれいだなぁ
  • モーニング娘。を変えた“3年半のもがき”…高橋愛率いる「プラチナ期」が伝説と呼ばれるワケ | 文春オンライン

    まずハロプロ楽曲を聴くところから1日が始まる私にとって、たまらなく楽しみにしていた映画が公開される。ハロプロファンの青春を描いた「あの頃。」! ああ、私の「あの頃。」はいつなのだろう。コンビニで初聴きし、フリーズするほど感動した「サマーナイトタウン」。ASAYANでなぜか修行っぽいことさせられていた中澤裕子さんのソロデビュー「カラスの女房」が驚くほどいい曲で、買いに行ったっけ。友達に貸したアルバム「セカンドモーニング」、結局返ってこなかったけど、いいのよいいのよ。今でも愛され聴かれていますように。太陽とシスコムーンは永遠だよね……。 などなど今でも曲を聴けば鮮明に甦るハロプロに彩られた日々。今回は、そのなかでも異質な輝きを放っていた「プラチナ期」の恋愛ソングを軸に、タイムマシンの針を合わせてみようと思う。 「シャボン玉」的なの、もっと下さい! なぜプラチナ期なのかといえば、私が最も繰り返し

    モーニング娘。を変えた“3年半のもがき”…高橋愛率いる「プラチナ期」が伝説と呼ばれるワケ | 文春オンライン