2023年7月15日のブックマーク (4件)

  • 一条ゆかり先生、『週刊少年サンデー』の武居俊樹さんと『週刊少年マガジン』の五十嵐隆夫さんに笑われながら頭から酒をかけられていた

    ミスターK💙💛 @arapanman 夕刊に一条ゆかりさんの記事が。70年代前半少女マンガは少年マンガより格下に見られ、「少女マンガなんて、目の中に星描いときゃいいんだろう」と揶揄されたり、酒場で酔った少年誌の男性編集者に笑われながら頭から酒をかけられたことも。悔しくて「お前らより、もっとすごいのを描いてやる」と発奮。 pic.twitter.com/ZTvd9cfg89 2023-07-11 09:26:03 ミスターK💙💛 @arapanman デビューの頃は少女漫画が好きではなかった。曰く「だってその頃は、半分以上の描き手が男性。男に都合のよい、男に助けられるヒロインが多かったですから」。手塚先生のように男性にも優れた少女漫画開拓者はいたが、男性が子どもから女に移る微妙な時期の少女の心を理解するのは難しいと感じていた。 2023-07-11 10:45:47

    一条ゆかり先生、『週刊少年サンデー』の武居俊樹さんと『週刊少年マガジン』の五十嵐隆夫さんに笑われながら頭から酒をかけられていた
    nanako-robi
    nanako-robi 2023/07/15
    こういうノリが受けていた時代なんだよなあ。タイムスリップしたくね〜。
  • Negicco「お久しぶりです・お元気ですか」作詞・作曲・編曲 小西康陽 - Music Video -

    Negicco「お久しぶりです・お元気ですか」作詞・作曲・編曲 小西康陽 - Music Video - 監督:佐藤敬、島田檸檬、伊藤岳 ヘアメイク:Mashino、郷友紀子 衣装:水戸悠夏子 撮影協力:古町商店街の皆様 【デジタル(サブスク、DL)リリース情報】 アーティスト:Negicco タイトル:Perfect Sense 発売日:2023年7月20日 品番:FAWA-0020 収録内容: 1. 「Make Up Promenade」 作曲・編曲 長谷泰宏(ユメトコスメ) 2. 「お久しぶりです・お元気ですか」 作詞・作曲・編曲 小西康陽 3. 「Neggy‘s House」 作曲・編曲 南葉洋平(The Recreations) 4. 「それって魔法かも?」 作詞・作曲・編曲 オカモトコウキ(OKAMOTO’S) 5. 「ル・ルーラは愛の言葉」 作詞・作曲・編曲 conni

    Negicco「お久しぶりです・お元気ですか」作詞・作曲・編曲 小西康陽 - Music Video -
    nanako-robi
    nanako-robi 2023/07/15
    わーい!いいねいいね。
  • これがリアル「木ノ葉旋風」だ! 総合格闘界の超新星・平良達郎選手にNARUTO体術の数々を再現してもらった | NARUTO OFFICIAL SITE(NARUTO -ナルト- & BORUTO -ボルト-オフィシャルサイト)

    これがリアル「木ノ葉旋風」だ! 総合格闘界の超新星・平良達郎選手にNARUTO体術の数々を再現してもらった さまざまな忍術が登場する『NARUTO-ナルト-』の中で、体術のみを駆使して戦うキャラクターがいる。マイト・ガイとロック・リーだ。特にロック・リーにいたっては、そもそも忍術を使うことができず、根性のみで極めた体術で相手を無双する稀有な存在だ。 彼らの体術は、どれほどの威力があるのか? 実践の戦いの場において、使用できる局面はあるのか? プロの格闘家に技を再現してもらい、検証してみることにした。 ご協力いただくのは、総合格闘家の平良達郎選手(23歳)。第8代修斗世界フライ級チャンピオンであり、プロアマ通じて無敗(25戦25勝)という異次元の強さで知られている。現在は世界最高峰であるアメリカの総合格闘技団体「UFC」(Ultimate Fighting Championship)に参戦し

    これがリアル「木ノ葉旋風」だ! 総合格闘界の超新星・平良達郎選手にNARUTO体術の数々を再現してもらった | NARUTO OFFICIAL SITE(NARUTO -ナルト- & BORUTO -ボルト-オフィシャルサイト)
    nanako-robi
    nanako-robi 2023/07/15
    なんてきれいな身体なんだろう
  • 友達なんかじゃなかった。|乙武 洋匡

    今日このエントリーを書くのは、とても勇気が要る。というのも、きっとそれは私の内面を晒すことになるだろうし、その内面とやらはとても褒められたものではないからだ。むしろ、弱くて、醜くて、来ならとても他人様に見せられたようなものではないからだ。 でも、このまま何わぬ顔をしてまた日常に戻っていくことはできそうにないし、それこそ、彼に顔向けすることができそうにない。だから、ここに、きちんと自分の気持ちを書いておこうと思う。それが、私なりの懺悔になればと思う。 そもそも、たったいま「彼」と書いたけれど、この表現だけでも数分間は迷った。「彼」ではなく、「彼女」なのかもしれない。でも、出会ったときには「彼」だったはずだ。いや、私が勝手に「彼」だと思っていただけで、当は最初から「彼女」だったのかもしれない。 きっと、人は一生問い続けてきたのだろうと思う。私などこの一文を書くためにたった数分間の逡巡で

    友達なんかじゃなかった。|乙武 洋匡
    nanako-robi
    nanako-robi 2023/07/15
    注目される人は振る舞いかたを考えないとだなあ、なんて思っていた。自分に真摯に向き合った結果、周りには勝手なことをしているように見られてしまう。その息苦しさ。