2024年5月10日のブックマーク (3件)

  • 暗黙の短歌のテーゼ

    最近の短歌に関する増田の記事とそれへの反応で気がついたのは、多くの人は歌人が共有する短歌に関する暗黙の考え方を知らないということだ。 短歌詠みの間には短歌に関する決まりごとや規範が暗黙のうちに共有されており、それを念頭に置いて歌を詠んだり、鑑賞したりする。私はこれを「短歌のテーゼ」と勝手に呼んでいる。 あらかじめ言っておくと、このテーゼは必ず守らなくてはならないルールではない。むしろ現代短歌はどうやってテーゼに沿わずして魅力のある短歌を生み出すかを試行錯誤している節がある。 だが、どんな流派であっても優れた歌人はこのテーゼを意識し、従うか対抗するかのスタンスを明確にして歌を詠んでいる。そして、そのスタンスがある程度共通している歌人同士が同じ結社の中で作歌や鑑賞をすることで歌風を確立させて行くのである。 であるから、反例となる名歌はいくらでも挙げられるであろうが、反例があることはテーゼが存在

    暗黙の短歌のテーゼ
    nanako-robi
    nanako-robi 2024/05/10
    なるほど〜
  • “これで最期”…じゃなかった!「ベイビーわるきゅーれ」テレ東でドラマ化、今秋放送(コメントあり)

    殺しの腕はピカイチだが、社会になかなかなじめない殺し屋コンビを主人公とする同シリーズ。2021年に1作目「ベイビーわるきゅーれ」、2023年3月に2作目「ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー」が公開され、そのモラトリアムな日常描写と大胆なアクションが国内外で支持を集めた。今年9月27日に公開を控える3作目「ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ」では、宮崎県を舞台に、主人公の2人が“史上最強の殺し屋”と対峙するさまが描かれる。 全12話のドラマでは、引き続き高石と伊澤が殺し屋コンビの杉ちさとと深川まひろをそれぞれ演じ、阪元裕吾が脚・監督、園村健介がアクション監督を担当。阪元のほか、監督として平波亘、工藤渉も参加する。「ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ」の公開に先立って放送が開始されるが、ドラマの世界線や内容についてはまだ明かされていない。 高石は「阪元監督や伊澤さんとよくこの作品の未来の話

    “これで最期”…じゃなかった!「ベイビーわるきゅーれ」テレ東でドラマ化、今秋放送(コメントあり)
    nanako-robi
    nanako-robi 2024/05/10
    たのしみ
  • 看護実習生に「お昼休憩入ります」と言われたので「お疲れ様!午後からも頑張ってね!」と返したら異形のものを見る目で見られた→看護師業界の悪習に戦慄する人続出

    ぽぇ @ochikoboredr 病棟の詰め所で、『看護実習生、日の実習終了しました。明日もよろしくお願いします』と挨拶してくれたので、「気をつけて帰ってください。明日もよろしく」と私が言ったら、フリーズしてた。 看護師長さんが、「あの人、医者やで」とフォローをしたら、更に固まってた。なんでや。 x.com/same_pedem/sta…

    看護実習生に「お昼休憩入ります」と言われたので「お疲れ様!午後からも頑張ってね!」と返したら異形のものを見る目で見られた→看護師業界の悪習に戦慄する人続出
    nanako-robi
    nanako-robi 2024/05/10
    なんだそれ