2時間くらい撮り溜めた動画がある。これを15分✕8本にする。何故、iMovie から、Final Cut Pro へ移行しようとしたか説明します。 ①テロップの自由度が増える。 ②価格が費用対効果で考えると、高くない。 ③モザイクが掛けられる。 ④エフェクトの数が多い。 ⑤色彩のグラデーションが細かく設定出来る。 ⑥基本的な使い方は一緒だから。 ⑦iMovie とFinal Cut Pro はUI が似ているから。 ⑧Apple 純正のソフトという安心感。 ⑨多くのYouTuber さんが使っているから。 ⑩カッコイイから(笑)。 以上、

www.apple.com www.apple.com ①ノートPC を持ち歩かないで済む。 ②ノートPC＋iPad だから。 ③カバーを外せば軽いので、読書・動画鑑賞にもストレスは無し。 ④Type−C で、USB やSDカードに読み込み・書き込みが出来る。 ⑤今回のiPad OS のメジャーアップデートで、アナログ＋デジタルの良さが出る。 ⑥iPad Pro は高速のチップセットなので、外出先でも動画編集・補正が出来る。 ⑦外でブログが書ける。 ⑧持ち運びやすい。 ⑨12.9 inch は画面がデカイ。 ⑩スタバでドヤ顔が出来る(笑)。 という感じ。たぶん買い替える。決定打は、次期iPad OS 。パソコンには無い魅力が満載。

やはり、CPU をインテルから離れ、Apple 独自のチップセットにしますね。省電力・ハイパワーの。ここで問題になるのが、ソフトウェアの互換性。 仕事でMac を使用している方は、しばらくはインテル製を使うだろう。Office その他の一部のソフトでは、既に互換性は確認されている。 発売されて、しばらくは初期ロットの不具合なども懸念されるので、様子見。安定してきたら、買い。現在よりもMacBook Pro の価格が下がることを願う。 OS の発表がメインでしたね。かなりザックリとした変更があるので、こちらも様子見。強気のApple ですね。沈まない事を願う(笑)。 個人的にはiOS のアプリの管理が容易になる、というの◎。ま、慣れが必要でしょうが、。iPad OS に関して言えば、より、ノートテイクが容易になり、アナログの良さが出る。 macOS は最早、「Windows は敵ではない！i