2020年3月12日のブックマーク (5件)

  • 岩田健太郎「非科学的なコロナ対策が危ない」

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    岩田健太郎「非科学的なコロナ対策が危ない」
  • 演劇界隈の奴が嫌い

    金に汚くて貸しても向こうからは返さない 割り勘って言うと急に飲みいし始めてい切れなくて残すまで頼む バイト紹介してもすっぽかして俺の顔に泥を塗る 友達だと思ってたらチケットノルマ消化に利用される 他人を見下すクセが付いてる 反体制派の割に社会の仕組みに平気で甘える こんな奴ばっかりだから演劇文化ごとなくなればいいと思う

    演劇界隈の奴が嫌い
  • お笑いの寄席はコロナとか自粛とか無視してて凄みがある。

    世の中とにかく自粛ムード。 それなにの、演芸の寄席は、そういうの一切無視して通常通り営業している。 コロナのコの字もない。 ノーガード戦法なのかな。 「歌舞音曲を控えよ」とかじゃなく、ウィルスに感染するという実際のリクスなんだけれど、 そんなん知ったこっちゃないって感じかな。凄みがある。 「演劇の死」とか偉そうなこと言ってる人らとは覚悟が違う。または何も考えてないだけ。 新宿末廣亭 https://suehirotei.com/ 上野鈴演芸場 http://www.rakugo.or.jp/ 池袋演芸場 http://www.ike-en.com/index2.html 浅草演芸ホール https://www.asakusaengei.com/

    お笑いの寄席はコロナとか自粛とか無視してて凄みがある。
  • 女性比率5%。スタートアップイベントで考えた「男性中心社会」の現実

    2020年までに、上場企業役員に占める女性の割合を10%に —— 政府が懸命に旗を振る一方で、2019年のデータでは女性役員比率はわずか4.2%にとどまり(東京商工リサーチ調べ)、先進国で最低レベルからの脱却にはほど遠い。 なぜ経営層の女性比率は上がらないのか? 日最大級のビジネスカンファレンスを取材し、現場から考えた。 登壇者の女性比率は4.9% 筆者は2月中旬、経営者・経営幹部のためのカンファレンス「Industry Co-Creation(ICC)サミット FUKUOKA 2020」に取材メディアとして参加した。公式サイトによるとICCは、総勢900人以上が参加する大規模なビジネスカンファレンスで、起業家・経営者・投資家・専門家らが一堂に会し、いくつものセッションが同時並行で進められる。 スタートアップを中心に取材してきた筆者は、日のスタートアップ業界の経営層における女性の少なさ

    女性比率5%。スタートアップイベントで考えた「男性中心社会」の現実
  • 25歳無職だけど上京して就職したい

    25歳男、Fラン大卒。卒業してから1ヶ月だけ派遣で働き翌年までニート。 再び派遣で地元の空港の貨物の仕事をしていたが一人暮らしがしたくなったので今年の2月で退職。 現在に至る。 大学では地理情報システムについて(といってもソフトの使い方程度)学ぶ。情報系のくせにプログラミングの知識はない。 就活を始めても企業の掲げる仰々しい理念を真に受け、自分は社会に出て働くに値しない人物なのでは?と勝手に絶望したのと、できることなら働きたくなかったので就活から逃げた。 流石に働いていないのはまずいと感じ、働くまでのハードルが低いスポット派遣で数ヶ月ほど働いた後、貯まった金で自動車免許を取るが今までで1度も運転していない。 免許をとっていざ就活と思い立ったが、結局やる気が湧かずに1度もそれらしい行動をしないまま引きこもりニートと化し半年以上の空白期間を作る。 翌年から家族の煽りを受けてまともに働こうと思い

    25歳無職だけど上京して就職したい