2021年11月30日のブックマーク (5件)

  • 米ツイッター、ドーシーCEOの退任発表

    米ツイッターのジャック・ドーシー最高経営責任者(2021年6月4日撮影、資料写真)。(c)Marco BELLO / AFP 【11月30日 AFP】(更新)米ツイッター(Twitter)は29日、ジャック・ドーシー(Jack Dorsey)最高経営責任者(CEO)の即時退任を発表した。 同社取締役会は、パラグ・アグラワル(Parag Agrawal)最高技術責任者(CTO)を新CEOに任命した。ドーシー氏は、来年の株主総会で任期が満了するまで取締役に留任する。 ドーシー氏は、「ツイッターが創業者から離れる準備ができたと考え、退任する決断をした」と説明。後任のアグラワル氏については「彼が(会社を)率いる時だ」と述べた。 米CNBCテレビはこれに先立ち、匿名の情報筋の話として、ドーシー氏の退任を報道。ナスダック(Nasdaq)はこれを受け、ツイッター株の取引を停止していた。 ドーシー氏は過去

    米ツイッター、ドーシーCEOの退任発表
  • 「ただでさえ供給不足なのに」大阪の日立物流倉庫の火災で医薬品倉庫が被害を受けているようで今後の医薬品の供給に大きな影響を及ぼす恐れ

    医薬品 回収お知らせシステム💊 @mcollection9 速報【医療関係者各位】 医薬品倉庫との情報。。。 後発品メーカーにも影響あり。 大阪の日立物流倉庫で火災 2万平方メートル焼ける(共同通信) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/3f701… 2021-11-29 12:25:54 リンク Yahoo!ニュース 大阪の日立物流倉庫で火災 2万平方メートル焼ける(共同通信) - Yahoo!ニュース 29日午前8時55分ごろ、大阪市此花区北港緑地2丁目の日立物流の6階建て倉庫で「段ボールが燃えている」と同社社員の男性から119番があった。此花署などによると、倉庫など約2万平方メートルが焼けたと 4 users 484

    「ただでさえ供給不足なのに」大阪の日立物流倉庫の火災で医薬品倉庫が被害を受けているようで今後の医薬品の供給に大きな影響を及ぼす恐れ
  • 健康保険に入れない外国人の高額医療費 改善を国に要請 | NHKニュース

    健康保険に入ることができない外国人が、高額な医療費の負担を求められ医療を受けられないケースが出ているとして、医療機関でつくる団体が厚生労働省や法務省などに改善を求める要請書を提出しました。 要請書を提出したのは全国の医療機関でつくる団体「民医連」=全日民主医療機関連合会で、29日に会見しました。 厚生労働省によりますと、認められた在留期間が3か月以下だったり、難民認定を申請したりしている外国人は健康保険に入ることができず、医療費の全額を自己負担することになります。 このため団体によりますと、病気になった時に医療機関から高額な医療費の負担を求められ医療を受けられないケースが出ているということです。 要請書では医療を必要とする外国人には健康保険に加入できない場合、国が医療費を負担するなど厚生労働省や法務省などに改善に向けた対応を検討するよう求めています。 会見した、難民認定を申請しているイラ

    健康保険に入れない外国人の高額医療費 改善を国に要請 | NHKニュース
  • パンダが和歌山にいっぱい なぜ? | NHK | WEB特集

    パンダの赤ちゃん、かわいいですよね。 11月に1歳の誕生日を迎えました。 このパンダ、どこに行けば会えるか知っていますか? 上野? …違います。和歌山です。 実は和歌山では7頭と中国以外では世界で最も多くのパンダが飼育されているのです。 いったいなぜ、こんなにたくさんのパンダがいるのでしょうか? (和歌山放送局 福田諒) 11月22日に1歳になったメスの赤ちゃんパンダ「楓浜(ふうひん)」 生まれた時はわずか157グラムしかなかった体重も、今では28キロ近く。すくすく成長しています。 パンダの1歳って赤ちゃんなの? そんな声も聞こえてきそうですが、まだ竹をべることができず母乳で育っているので、立派な赤ちゃんです。 10月からは屋外運動場での公開も始まり、多くの観光客が訪れています。 そんな「楓浜」が飼育されているのが、和歌山県白浜町のテーマパーク「アドベンチャーワールド」 現在、7頭と日

    パンダが和歌山にいっぱい なぜ? | NHK | WEB特集
  • 「最高の一日」を描いたら、仕事や将来の“なんとなく不安”から抜け出せた|文・古性のち - りっすん by イーアイデム

    文と写真 古性のち 忙しさに追われ毎日を過ごしていると、ふと「私はなんのために頑張っているんだろう?」と思ってしまうことがあります。「このままでいいのだろうか」という漠然とした焦りや不安は、多くの方に覚えがある感情なのではないでしょうか。 写真家・コラムニストの古性のちさんも、そんな苦しさを抱えてきたひとりです。幼い頃から集団生活になじめず、「組織に属さないで個として生きていく」を目指してさまざまな職を経験してきた古性さん。しかし、晴れて独立を果たしても言いようのない不安や焦りは消えず……。そんなときに出会ったあるワークショップが、働き方や生き方の道標になったといいます。 人生を見つめ直し、自分が何を欲しているのかに気付くきっかけとなった古性さんの体験を書いていただきました。 ***私は今、岡山の港町と東京の、それぞれの場所に拠点を構えながら生活している。 五感を思いきり開いて創作をしたく

    「最高の一日」を描いたら、仕事や将来の“なんとなく不安”から抜け出せた|文・古性のち - りっすん by イーアイデム