2024年1月6日のブックマーク (5件)

  • 実を言うとこの世の中、「気にしない」スキルの高さがかなり重要。想像以上に「気にしない」以外に対処法がないことって多い→他人はコントロール出来ないもんな…

    yuzuka@新刊発売中 @yuzuka_tecpizza エッセイスト、地獄の番人。元精神科の看護師で夜職の経験もあり。息子と大型犬がいます。エッセイ書いたり脚書いたり取材したり喋ったり。著書「埋まらないよ、そんな男じゃ。」(逆旅出版)他3冊。日刊spa!でも連載中。結婚相談所、ナレソメ予備校で学年主任してます。yuzuki.mari.info@gmail.com note.com/yuzuka_tecpizz… yuzuka@新刊発売中 @yuzuka_tecpizza 実を言うとこの世の中、「気にしない」スキルの高さがかなり重要。想像以上に「気にしない」以外に対処法がないことって多い。一番シンプルで一番難しいんだけど、一番大切。「気にしない努力」って、なんだか切ないけど、結局ほどよく無神経な人が生きやすい世の中なんだよな。 2024-01-04 20:28:27 yuzuka@新刊

    実を言うとこの世の中、「気にしない」スキルの高さがかなり重要。想像以上に「気にしない」以外に対処法がないことって多い→他人はコントロール出来ないもんな…
  • お詫び|若林正恭

    この記事は、「若林正恭の無地note」の記事を再編集して、無料で公開したものになります。 2023年は不思議な年でした。3月に東京ドームライブの発表をしたのですが、東京ドームライブ自体はその前に決まっていたので、一年丸々ドームライブのことを考えていた年だなという印象です。 初めての試みなので、大きな失敗もいくつかするだろうなと腹は決めたつもりでした。つもりだったけど、"しくじり"はやはり予想の範疇の外で起きてしまい、現時点で反省点はたくさんあるし後悔もあります。 今回は、そのことについて筆を取っています。乱文ではございますが、みなさんに感謝と謝罪をお伝えしたいと思っています。 東京ドームライブについて東京ドームでライブをやるにあたって、もっとよく知っておきたいと思い、ライブを沢山観に行きました。 東京ドームというのは不思議なもので、各アーティストごとにその姿を変えていきます。 元々球場であ

    お詫び|若林正恭
  • 共産党の募金に関するデマについて|hina

    (追記:初めて書いたnote記事がこんなに拡散されると思っていなかったので、適切でなかったと思う表現は削除しました。題名も変更しました。雑な言葉遣いで書いてしまって申し訳ありませんでした。JCPサポーターさんがXで紹介してくださったようですが、これは党と無関係の私が個人的に書いたものであり、公式の見解ではありません。ここに書いてあることが全てではないので、気になることがあれば共産党や赤旗のホームページを見てください。) 現在、共産党の募金に関するデマがかなり拡散されている。それらは公式HPなどで公開されている情報を見れば事実と異なっていることが分かるので、ここで簡単にまとめておく。 この記事では、定番のデマについていくつか紹介する。 ①(この画像を貼って)「募金の一部しか被災地に届けていない」というデマ画像①この画像①のツイートでは、千葉県の共産党の方が県内の自治体に募金を届けたと報告して

    共産党の募金に関するデマについて|hina
  • 仮想の自宅で「物を捨てる練習」、ためこむ人に効果あり、研究

    ためこみ症に悩む一人暮らしの男性。自宅アパートで。(PHOTOGRAPH BY ARNAUD CHOCHON, HANS LUCAS/REDUX) 古新聞や古着をはじめ、たいした価値がないのに物を捨てられず、生活に支障が出るほどためこんでしまう。そんな「ためこみ症」の治療に、片付けの爽快感や恩恵を仮想現実(VR)の世界で体験することが効果的という研究結果が発表された。「シミュレーションによって、ためこみ症の患者が大切にしている物を手放す練習をさせるという研究は、これが初めてです」と、医学誌「Journal of Psychiatric Research」の2023年10月号に掲載された論文の筆頭著者で、米スタンフォード大学医学部精神医学・行動科学教授のキャロライン・ロドリゲズ氏は言う。 ほとんどの人は、捨てられない大切な物を少しは持っている。しかし、精神疾患の一つであるためこみ症では、火災

    仮想の自宅で「物を捨てる練習」、ためこむ人に効果あり、研究
  • 就職氷河期世代の40代、184万世帯が「一生持ち家なし」の衝撃。“住宅困難シニア”急増に専門家が警鐘(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース

    2024年は「就職氷河期世代(1974~83年生まれの41~50歳)」が順次、50歳代に突入する年だ。そんな中、驚きの数字が浮かび上がってきた。 【全画像をみる】就職氷河期世代40代、184万世帯が「一生持ち家なし」の衝撃。“住宅困難シニア”急増に専門家が警鐘 「40歳代で家を持っておらず、今後も持つつもりがない」氷河期世代が、184万世帯にのぼるというのだ。 対策を打たねば、住居に不安を抱える「住宅難民」の高齢者が急増する懸念があると専門家は警鐘を鳴らす。 「買わない」のではなく「買えない」と諦めた試算したのは日総合研究所(日総研)だ。2003年、2008年、2023年のそれぞれの年で「住宅を持たず、将来にわたってもマイホームを取得する考えがない40歳代」を試算したところ、2003年は58万7000世帯、2008年は74万9000世帯だったのに対し、2023年は184万1000世帯

    就職氷河期世代の40代、184万世帯が「一生持ち家なし」の衝撃。“住宅困難シニア”急増に専門家が警鐘(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース