2024年8月12日のブックマーク (5件)

  • “男性の体臭が苦手すぎる”物議フリーアナ「異性の名誉毀損」事務所との契約解消「大変反省しております」(スポニチ) | 毎日新聞

    フリーアナウンサー・川口ゆり(29)が所属する事務所「VOICE」が11日までに更新サイトを更新。川口の不適切投稿をめぐり、契約を解消したと発表した。 公式サイトでは「当社は、2024年8月10日(土)をもって、川口ゆりとのアナウンス事務所VOICE所属契約を解消いたしましたのでご報告申し上げます」と告知。 「川口氏はX(旧Twitter)のSNSに於いて、異性の名誉を毀損する不適切な投稿行為が認められたことから、当社はアナウンス事務所として、所属契約の維持は困難と判断し、やむなく契約解除通知をするに至りました」とし「尚、当社では、言葉は誰かを傷つけるためにあるものではなく、勇気づけたり愛を語るためにあるものと考えており、言葉を扱う仕事に携わる者としてはあってはならず、大変心苦しく考えております」とした。 また、川口も自身のX(旧ツイッター)を更新し「この度は私の不用意な発言で不快にさせ、

    “男性の体臭が苦手すぎる”物議フリーアナ「異性の名誉毀損」事務所との契約解消「大変反省しております」(スポニチ) | 毎日新聞
  • 綺麗な思い出は綺麗なままにせざるを得ない話

    先日、高校の同窓会に出席した。 共学高校→工学系大学→自動車業界と歩を進めてきた私にとっては、高校の部活の同窓会というのは男女比がほぼ5:5になる唯一のコミュニティだ。 大学に入って以来女子のほうが多い飲み会に参加した記憶などなく、仕事帰りに男女で居酒屋に入っている集団を見ると例外なく殺意を覚えたものだが今回ばかりは私がその男女の集団なのである。 そんな飲み会に参加できるのであれば、との交渉にて使ったHäagen-Dazsなど安いもの。 ただ一言だけ断っておきたいのは、私は決して浮気不倫等の社会倫理に悖るコトをしたいのではなく、ただ単純に旧友に会って話がしたいということのみであり、ついでに女子が多く場が華やかであれば尚良しというただそれだけのことである。 さて高校3年間、16~18才の所謂"青春時代"をともに過ごしたメンバーであるから、破局したカップルがいたり、叶わぬ片思いの相手がいたり

    綺麗な思い出は綺麗なままにせざるを得ない話
  • 天皇ご一家の飼い猫死ぬ 「みー」、14年間世話―宮内庁:時事ドットコム

    天皇ご一家の飼い死ぬ 「みー」、14年間世話―宮内庁 時事通信 社会部2024年08月09日18時36分配信 天皇、皇后両陛下と長女愛子さまが飼われていた「みー」(宮内庁提供) 宮内庁は9日、天皇、皇后両陛下と長女愛子さまが飼われていた「みー」が、皇居・御所で3日に病気で死んだと明らかにした。ご一家でみーの安らかな旅立ちを見送ったという。 【写真】保護したに餌を与えられる天皇、皇后両陛下の長女愛子さま(2010年) みーは雄のキジトラで、2010年5月、東宮御所(現・仙洞御所)でご一家に保護された。家族の一員として育てられたが、今年5月に進行性の病気が見つかった。ご一家は、みーに多くの人から温かい気持ちが寄せられたことを、ありがたく思っているという。 社会 皇室 最終更新:2024年08月09日19時04分

    天皇ご一家の飼い猫死ぬ 「みー」、14年間世話―宮内庁:時事ドットコム
  • ポリコレのアップデートが早過ぎてついていけなくなりそう

    まさか日で女子アナ(若い女性)が「男性は臭い」と言ったらキャンセルされる時代が来るとは思わなかった。 ワイはちゃんとアップデートされたオッサンとして仕事中に女性に関するジョークやたとえ統計など根拠があっても属性としての女性を批判する発言は絶対にしないように気を付けとるんやけど…… ビジネスランチや飲みで「ワイも含めて男ってのはバカな生き物やからなガハハハッ」みたいな冗談はよくやってまうんや。 男連中はアルアルと苦笑いして、女の子にも結構受けるし、男当事者のワイが男を下げて言う分には別にええやろ、ぐらいの感覚なんやけど、 こういうのも部下の男や取引先の若い男から「増田さんに『男性差別』をされて傷ついた……」と通報されてワイがキャンセルされるリスクもあるんやろうか? 最新版にアップデートし続けるのも大変やね。

    ポリコレのアップデートが早過ぎてついていけなくなりそう
  • 【独自】ラブホテルのような内装、100均の食器、腐ったお茶……。芦屋の大富豪が多数入居する「ハリボテ高級老人ホーム」へ潜入取材

    1973年生まれ。大学卒業後、大手電機メーカーや出版社などを経て2006年から『週刊文春』記者に。2017年の「『甘利明大臣事務所に賄賂1200万円を渡した』実名告発」などの記事で「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」のスクープ賞を2度受賞。現在はフリーランスのノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌などで社会ニュースやルポルタージュなどの記事を執筆。近著に『実録ルポ 介護の裏』(文藝春秋)、『ルポ 超高級老人ホーム』(ダイヤモンド社)がある。 ルポ 超高級老人ホーム カネさえあれば 幸せに死ねるのか――。 入居金3億円超え。至れり尽くせりの生活を享受する超富裕層たち。彼らがたどり着いた「終の棲家」は桃源郷か、姥捨て山か。 元『週刊文春』エース記者による、日で初めて“超高級老人ホーム”の実態に迫った驚愕のノンフィクション! バックナンバー一覧 元首相も入居していると言われる“超高級老人

    【独自】ラブホテルのような内装、100均の食器、腐ったお茶……。芦屋の大富豪が多数入居する「ハリボテ高級老人ホーム」へ潜入取材