ブックマーク / soredoko.jp (5)

  • スマホネイティブな現代っ子が「ワクワクする工作」を教わってきた!(寄稿:赤祖父) - ソレドコ

    いつもお世話になっております。赤祖父と申します。 過去何度か、主に息子(執筆時点で4歳)といろいろやってみる記事を書かせていただきました。 https://soredoko.jp/entry/2017/02/28/110000soredoko.jp 今回は、それどこ編集部より「ちょっと工作のプロに教わってみないか?」というお話をいただいたので、こちらもやってみた記事になります。よろしくお願いいたします。 紙の工作を教えてくれるのは……なんとアノ人!! 息子が生まれたときはもうスマホが当たり前のように出回っている時代。まさにスマホネイティブ世代と言っていいと思う。乳幼児でも当たり前にスマホを操作できてしまう、というのは今や驚く話でもなく、うちの場合も例外ではない。 これが息子の普段の様子。(もちろん時間は決めているが)放っておくとこんなダラけた様子で無限にYouTubeを見続けるので注意が必

    スマホネイティブな現代っ子が「ワクワクする工作」を教わってきた!(寄稿:赤祖父) - ソレドコ
  • 電子ピアノを買ったら、娘のお歌の時間が始まった話(寄稿:吉本ユータヌキ) - ソレドコ

    その電子ピアノがこちら。ヤマハの88鍵盤です。の誕生日に購入しました。 そう、に買ったんですけど、今ではすっかり娘も気に入って、が弾くピアノに合わせて毎日のように歌っています。今日はわが家に楽しい時間をもたらしてくれた電子ピアノについて振り返ってみようと思います。 hb.afl.rakuten.co.jp ぼくとの思い「子どもにも音楽好きになってほしい」 電子ピアノの話の前に、まずはぼくとの出会いについて。 それは13年前の専門学校時代にさかのぼります。入学してすぐ、共通の友達を通じて一緒にバンドを組むことになり、ぼくはベース、はキーボードを担当。学科も同じで一緒にいる機会が多く、出会って半年ほどで付き合うことになりました。 それからは同居をしていたので、練習や曲作りをするときはいつも家の中でピアノの音が響いていました。相対音感を持っているは聴いた曲をすぐに耳コピできるので、

    電子ピアノを買ったら、娘のお歌の時間が始まった話(寄稿:吉本ユータヌキ) - ソレドコ
  • 27歳主婦が3つの「おうち筋トレ」で“冬太り”を解消してみた - ソレドコ

    欲の秋、忘年会ラッシュ、正月太り……。 「何故だろう、寒い季節はごはんが美味しい……」 ぬくぬくとしたお家に引きこもり、美味しいものをべてゴロゴロする。 至福の時間をずっと過ごしていたいのに、気を抜いているとすぐに春がくる。 冬の間に育ったおなかの脂肪を触りながら願う 切ないことに、願うだけでは何も変わらなそうなので、「3,000円以下」かつ「かさばらないもの」を使って春に向けての体作りをやってみようと思います。期間は1カ月!! 体作りに成功! したのにあっという間に5kg増量 というわけではじめまして、 @mami_y09です。 イランに住んでいる27歳です。筋トレと美味しいものが好きで、ブログを書いています。 http://mami-y09.hatenablog.com 人生最大に太った結果、恋とも愛とも縁遠い生活をしていた2年前。父親に懇願されて、パーソナルジムに入会し、体作りに

    27歳主婦が3つの「おうち筋トレ」で“冬太り”を解消してみた - ソレドコ
  • 入園入学準備の「名前つけ」で便利な2児の母オススメの「お名前スタンプ」他 - ソレドコ

    みなさん、こんにちは! 『子連れでウロウロ… fal::diary』というブログを書いているふぁると申します。体力が有り余って仕方のない8歳の長女と5歳の次女の育児に追われながら毎日あたふた過ごしています。 * 早いもので2018年も1ヶ月が経ちましたね! 年長の次女は小学校の入学を心待ちに、年明けにプレゼントしたランドセルを背負ってはせっせと学校ごっこにいそしんでいます。 一方の私は、こちらを不安にさせる行動が満載の次女を見て「こんな調子で小学校に入って大丈夫なのか……」と思いながら過ごしています。 私と同じく入学を控えるお子さんを持つお母さん方は、春の訪れを待ちわびる反面、わが子の入学に向けて心配なことも多いのではないでしょうか? 小学校の入学準備で気になる作業といえば…… そんな中、さらに憂うつな気持ちにさせるのが入学準備です。その最大の理由は名前つけの作業! 入学に必要なものを用意

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  • 出せる風の温度はただ一つ? スキウサギドライヤーの話(作:キューライス) - ソレドコ

    こんにちは漫画を描いたり、アニメを作ったりして生活しているキューライスです。自由すぎるスキウサギとキューライスの「何かしらの『物』を主軸にした不条理マンガ」をお届けします。 * 今回はドライヤーのお話です。が、私はドライヤーを使わない種族の人間です。短髪だし、風呂上がりはタオルでゴソゴソっと頭を拭いておしまい。多少濡れていても自然乾燥を待つ、そんな生活を送っています。 でも、ドライヤーは持っています。水彩絵の具で原稿を仕上げる際に、早く乾かしたいときの最終手段として使用しています。 そう、うちのドライヤーは髪ではなく紙を乾かす宿命を背負わされているのです。なんという悲劇でしょう。 しかし、スキウサギはそんなドライヤーが……。 いかがでしたか? 私が持っているドライヤーは冷たい風と温かい風の選択、温かい風の風量を強と弱で調整できますが、スキウサギドライヤーの出せる風の温度はただ一つ、常温のみ

    出せる風の温度はただ一つ? スキウサギドライヤーの話(作:キューライス) - ソレドコ
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