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2010年1月19日のブックマーク (6件)

  • 単語登録の方法―ショートカットメニュー:IME:日本語入力システムのFAQ:Tips

    ショートカットキーとショートカットメニューから単語登録を行う 面倒な方法で単語登録している方が、意外といらっしゃるようなのでおすすめの方法をご紹介しておきます。 ▼操作手順 : IMEの単語登録を行う IMEがOnの状態で、登録したい単語を範囲選択する ↓ [Ctrl]キー+[F10]キーを押す ↓ ショートカットメニュー[単語/用例登録]をクリック ↓ [単語/用例の登録]ダイアログ−[語句]に 範囲選択しておいた単語が表示されていることを確認 ↓ [単語/用例の登録]ダイアログ −[読み]を入力し[品詞]から適切なものを選択 ↓ [単語/用例の登録]ダイアログ−[OK]ボタンをクリック 入力作業をしている途中で個別の単語登録する場合は、この方法が私は便利だと思っています。 ショートカットキーもまあまあ使えるというある程度パソコンに慣れた方には、この方法をおすすめします。 登録したい単語

  • Windows 7 徹底解剖: ライブラリの紹介

    この記事は、Windows 7 のプレリリース版を基にしています。ここに記載されている情報は変更される可能性があります。 目次 Windows 7 のユーザーにライブラリがもたらす意味 ライブラリに対応したアプリケーション コモン ファイル ダイアログを使用する フォルダに似たライブラリを選択および使用する シェル プログラミング モデル シェル プログラミング モデルを使用する 新しい IShellLibrary API を使用する 内部ライブラリ 完全なライブラリ モデルのサポート まとめ この記事は、Windows 7 に関する連載の第 1 回です。このシリーズでは、Windows 7 でアプリケーションを洗練されたものにするために利用できる新しいユーザー エクスペリエンスを中心に説明します。この記事 (第 1 部) のテーマは、ライブラリと呼ばれる Windows 7 の新しいユー

    Windows 7 徹底解剖: ライブラリの紹介
  • マイクロソフト ランゲージ ポータル - ダウンロード

    スタイル ガイドのダウンロードスタイル ガイドとは? スタイル ガイドは、それぞれの言語で定義されている規則、およびスタイルの約束事を集めたものです。一般的なローカライズ上の規則、技術情報の記述の際に適用するスタイルや用語の用法、市場や文化的背景で規定される情報までを含めて "規則" と考えることができます。 現在のところ、下記の各スタイル ガイドをダウンロードしてご利用いただけます。 現在ダウンロード可能なスタイル ガイド: マイクロソフト アフリカーンス語スタイル ガイドマイクロソフト アラビア語スタイル ガイドマイクロソフト イタリア語スタイル ガイドマイクロソフト インドネシア語スタイル ガイドマイクロソフト ウクライナ語スタイル ガイドマイクロソフト ウルドゥ語スタイル ガイドマイクロソフト エストニア語スタイル ガイドマイクロソフト オランダ語スタイル ガイドマイクロ

    nanamasuhoshi
    nanamasuhoshi 2010/01/19
    日本語スタイル ガイド
  • http://www.asahi-net.or.jp/~VA4H-NSN/kana.htm

    最近、外国語のカタカナ表記、所謂カタカナ語が新聞や雑誌に氾濫している。しかも、同じ外国語に、異なった複数の表記が入り乱れている。この風潮を「日語は乱れている!」とか「世も末か!」と嘆くばかりでは能がない。カタカナ語に、もう少し上手に付き合うためにも、原点から考えてみようと云うのが、稿の趣旨である。ご質問、ご意見、ご感想、何でも結構ですから、nishino@cc.teu.ac.jp迄、遠慮なくお寄せ下さい。 筆者の若い頃、カタカナ語がファッション分野で流行した時期があった。訳の分からぬカタカナ語に閉口したものである。ところが最近のカタカナ語の洪水の元凶は、情報技術の分野らしい。ファッションを知らないだけならば、せいぜい「野暮な奴」と軽蔑される程度の被害で済むが、情報技術の無知では、「前世紀の遺物」の烙印を押されて、社会から疎外されかねない。 外国語のカタカナ表記は、「出来るだけ原音に近い

  • 「フォルダ」が「フォルダー」に、マイクロソフトが長音表記を変更

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • イベントリスナ (AS3) とガーベジコレクション - akihiro kamijo

    不要になったオブジェクトへの参照が残っていると、そのオブジェクトの使用しているメモリを開放することができません。特に複数の参照を持つオブジェクトに対しては、参照の消し忘れによるメモリリークが発生しないよう注意が必要です。 イベントリスナを登録すると、イベントのターゲットになるオブジェクトとイベントリスナを持つオブジェクトの間で参照ができます。AS3 では下のような記述になります。 eventTarget.addEventLisener("type", eventHandler); このコードを実行すると eventTarget と this の間に参照がつくられます。(eventHandler は this オブジェクトのメソッド) ところが、これは明示的な参照の追加ではありません。そのため、参照の削除が必要な場合でも見落としてしまいそうですよね。 というわけで、今回はイベントリスナ追加