2016年7月10日のブックマーク (3件)

  • 投票権を失って感じたこと(國分功一郎)|ポリタス 参院選・都知事選 2016――何のために投票するのか

    このことをここに書くべきかどうかすこし悩みました。しかし、下に記す理由からやはりきちんと書いておくべきだと判断しました。 10日ほど前に知ったことです。 私は7月10日の参院選で投票できません。投票の権利を持っていません。 投票用紙が来ないのでおかしいなと思って調べたところ、この驚きの事実が判明しました。 私は昨年2015年3月末から1年間、研究のためにイギリスに滞在しました。当然のことながら、出発前の3月末に、住んでいた東京都小平市からの転出の手続きをしました。つまり、1年間、小平市には僕の住民票はなかったことになります。そして今年の3月31日に帰国しました。すぐに転入の手続きを取りました。なお、1年間不在でしたが、この間の分も住民税は支払っています。 海外にいても手続きをすれば国政選挙で投票できることは知っていました。ですが、イギリスにいる間に国政選挙はなかったのでその手続きの必要はな

    投票権を失って感じたこと(國分功一郎)|ポリタス 参院選・都知事選 2016――何のために投票するのか
    nanamino
    nanamino 2016/07/10
  • メディアが報じない参院選挙制度の「隠れた欠陥」〜自民党「圧倒的有利」には理由があった(菅原 琢) @gendai_biz

    文/菅原琢(政治学者) 10日の投票日を控え、メディアの注目は来る参議院選挙の結果に集まっている。その一方で、参院の選挙制度が内包する「欠陥」について報じられることはない。 だが、この問題は選挙結果を歪ませ、政策にも影響を与える重大なものであることから、簡単に解説しておきたい。 参院の選挙制度は、全国単位の比例区とほぼ都道府県単位の選挙区の2つに分かれており、有権者は比例区と選挙区それぞれで票を投じる。 比例区は各政党の得票に応じ、機械的に議席が比例配分される。これに対して選挙区は、候補が獲得した得票が多い順に、その選挙区の選出議員の数(以下、定数)の候補が当選する。 通常、参院選挙制度において最も問題視されるのは、その選挙区間の一票の格差である。言うまでもなくそれは問題だが、ここでは選挙結果により大きな影響を与える、あまり知られていない問題を指摘したい。 その問題とは、都道府県別に定数が

    メディアが報じない参院選挙制度の「隠れた欠陥」〜自民党「圧倒的有利」には理由があった(菅原 琢) @gendai_biz
    nanamino
    nanamino 2016/07/10
    この分析自体は悪くないと思うのですが、「地方の低学歴の田舎者が」に通じる論法なので注意が必要だと思いました
  • 同僚女性から集団モラハラでフルボッコにされた

    先日、会社の部署の同僚と飲みニケーションに行った。 ウチの部署はデザイン系ということもあって、滅多に部署全員(と言っても10人前後)で飲みに行くことはない。 俺は中途採用ということもあり、部署全員と飲みに行くのは初めての機会だった。 さて、宴会も盛り上がってきて、たまたま恋愛トーク的なノリになったとき、 俺は軽い自己開示のつもりで三十路過ぎても彼女いないよ、という(男同士ならそこそこウケる)鉄板ネタを開示してみた。 すると、どうだろう。会社の同僚女性がよってたかって俺を精神的に叩きまくる。 切なくなるから言われた台詞をいちいち書くつもりはないが、端的に言って人格否定のオンパレードだった。 挙げ句の果てに「お前みたいのが犯罪起こすんだろ!痴漢!ロリコン!警察突き出すぞ!」って、酔い過ぎだろ(汗) 別に変にフォローが欲しかったわけじゃなくて、単に話のネタを振っただけのつもりだった。 男同士なら

    同僚女性から集団モラハラでフルボッコにされた
    nanamino
    nanamino 2016/07/10
    男女逆なら厨が大量にw男女逆ならそれこそ増田叩きで埋め尽くされるんじゃないか?男女逆ならよくある話なんじゃないですかねえ。