2023年11月21日のブックマーク (3件)

  • 会話のできない姉が結婚する

    俺と姉はどっちも発達障害気味で、検査はしてないが恐らくそうなんだろうと思われる。特に姉は俺よりも傾向が強くて、昔から何と言うか空気が読めない、話を聞けないという癖があった。具体的には、 これまで話をしてきた内容をひっくり返すように当初の主張を繰り返す。姉がわがままを言い出して、それが難しいことを親が説得したら、うんうんと聞いていたにも関わらず途中で思い返したように最初のわがままを繰り返す、みたいな。人が真剣な話をしてる最中に全く関係ない話を差し込む。真剣な家族会議をやっている最中に、全く関係ない芸能人のニュースの話をしてくる。自分の話題が最優先で、場の真剣な空気とかを読めない。話の結果を捏造する。話し合いの結果、姉が折れた話を最初から姉が我慢した形にするくらいは日常茶飯事で、全く結論が真逆になってることもある。嘘じゃんって指摘するとこちらが捏造したんじゃないかと疑ってくる。そんな形だから、

    会話のできない姉が結婚する
    nanamino
    nanamino 2023/11/21
    「女は結婚するだけならどうにでもなるんだなと実例」…まさにこういうところなんだろうなぁ。もっとも似たような増田が多すぎるので釣りっぽいけど。
  • 生活保護費を1000円ずつ毎日手渡し 群馬・桐生市「生活指導の一環で適正」 司法書士会が改善要望:東京新聞 TOKYO Web

    群馬県桐生市が50代男性に、生活保護費を1日1000円ずつ手渡して全額支給しないなどの問題があり、群馬司法書士会が20日、運用改善を求めて荒木恵司市長宛ての要請書を提出した。厚生労働省も、市の対応を「適切とは言えない」としている。 要請書によると、男性は7月26日に市福祉事務所に生活保護を申請し、8月18日から受給が始まった。支給額は月額約7万円と決まったが、市側は1日1000円を窓口で手渡し、月に計3万円ほどしか支給していなかった。手渡す際も、求職活動のためハローワークに行ったことを確認していた。

    生活保護費を1000円ずつ毎日手渡し 群馬・桐生市「生活指導の一環で適正」 司法書士会が改善要望:東京新聞 TOKYO Web
    nanamino
    nanamino 2023/11/21
  • 「いいかい、仕事が出来るっていうのは知識や業績じゃなくて、遅刻せず分からないことは相談して周囲とトラブルなくやっていくことだからね」

    Yuki Ikeno❓大動脈外科医 @IkenoYuki 「いいかい、仕事が出来るっていうのは知識があるとか業績があるとかそういうことじゃない。遅刻せずに来て、わからないことは勝手に判断せずに相談して、周囲とトラブルなくやっていくことだからね」 pic.twitter.com/pDOhzLXGUI 2023-11-19 07:08:28

    「いいかい、仕事が出来るっていうのは知識や業績じゃなくて、遅刻せず分からないことは相談して周囲とトラブルなくやっていくことだからね」
    nanamino
    nanamino 2023/11/21
    分からない事を聞いて何度でも快く答えてくれる人もいれば1回目で怒り出す人もいるので、トラブルなく出来るかは個人の能力じゃどうにもならないだろ…