2009年12月26日のブックマーク (2件)

  • 習近平国家副主席訪日の意味は何だったか、その後の文脈から見えてくるもの: 極東ブログ

    習近平国家副主席訪日が何だったのかは、その後の文脈から見えてくるものがある。そして見えてきたものからして、民主党政権がどのような外交をしてしまったのかということがあらためて問われるだろう。 国内報道やネットでの騒ぎという点で見るなら、習近平国家副主席と天皇陛下会見を巡る話も一段落ついたころだろうか。私は「習近平副主席訪日の天皇特例会見のこと: 極東ブログ」(参照)で紛糾の遠因に中国国内の後継者選びの問題を見ていた。そうした私の意見はブログにありがちな奇矯な意見として孤立していたようにも思えたが、ようやく中華圏からも同種の視点が出て来たようだ。「後継者問題の対立が原因か=副主席の「天皇会見」申請遅れ-中国」(参照)より。 【香港時事】中国政府が習近平国家副主席と天皇陛下の会見を日側のルールが定める1カ月前までに申し込まず、特例として会見が認められたことについて、胡錦濤国家主席の後継者問題を

    nananaga
    nananaga 2009/12/26
    なるほど/よく分かりました/問題の核心は小沢さんのとぼけた発言ではなくてその後の動向にあったのですね/先日来の流れからするとこうゆう記事をブクマすれば良いのですね
  • 人のせいにするのはそろそろやめませんか?:Geekなぺーじ

    「わたしたちさえまともになれば、日は圧倒的独り勝ちに近づく。 - 情報の海の漂流者」に非常に共感しました。 個人的な感想です。 なお、以下の内容は特定のブログ記事に対する批判というわけではないので、ご注意下さい。 マスゴミ、マスゴミと言う人は他人に良質な情報を届けるべく記事を書くか、もしくは良質の記事を探し出して他人に宣伝した方が生産的ではないでしょうか? 問題意識を持った人が自律分散的に良質な記事を生成する活動してこそWebやネットの力が発揮されるのではないでしょうか?誰かに「世界を良くして下さい」と頼んでも、恐らく自分が望むような結果には到達出来ません。 各省庁のWebページを掘るだけで大量のPDFがあります。日だけではなく海外にも目を向ければネタが枯渇することはありません。足りないのは人々が興味を持てるように噛み砕いて要約したり解釈する人ではないでしょうか? 「これはひどい」と言

    nananaga
    nananaga 2009/12/26
    “強い問題意識を持った数人が少しずつ動くことで少しは何かが変わる可能性が上昇する気がします”共感。しかし良い批判というのもある。えなりくんがたまに良いこと言ってる。