次の「あたりまえ」をつくる。 ジャストシステムは、 社会が真に必要とする、次の「あたりまえ」を 創造し続けます。 既に存在する「あたりまえ」を疑い、 あらゆる市場における、次の「あたりまえ」を 追求し続けます。 変化を恐れず、妥協を許さず、未来を見通し、 世の中にとっての「最高」を実現し続けます。
「進研ゼミ」などで知られるベネッセコーポレーションの顧客情報の大量流出問題で、通信教育事業を手がける東証1部上場、ソフト開発会社「ジャストシステム」(徳島市)が、流出した顧客情報を東京都昭島市内の名簿業者から購入し、ダイレクトメールを出していたことが、名簿業者への取材で分かった。 この名簿業者は、都内の別の業者から名簿を購入したという。警視庁ではジャスト社へ名簿が流出した経緯について捜査を進めている。 ジャスト社に販売した名簿業者によると、顧客情報の流出後、ジャスト社と連絡を取ったところ、ジャスト社から「顧客には、名簿の購入先として御社の名前を出した。顧客から電話があった際には、対応してほしい」と言われたという。名簿業者は複数の個人情報を購入した際、この中にベネッセ社の情報も含まれていたという。 名簿業者は「流出が問題となっている個人情報は、不正なものと全く知らずに購入したもので非はない。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く