2015年4月23日のブックマーク (6件)

  • 生産性以上の賃金を得られて何が悪いか - Think outside the box

    前回記事(ユニクロの世界同一賃金と日の総ブラック化)で説明した「サービス業の世界同一賃金化がナンセンスな理由」を数値例を用いて再説明します。 まず、産業を貿易可能でグローバル市場が成立している貿易財産業(ここでは製造業)と貿易不能でローカル市場に分断されている非貿易財産業(ここではサービス業)に二分します。また、世界の国々を、製造業の生産性が高い先進国と低い途上国に二分します。先進国の製造業の生産性(労働者1人当たりの生産量)は途上国の10倍とします。 ポイントは、製造業ではグローバル市場が成立しているが、サービス業では成立していないことです。先進国と途上国の価格と賃金は次のように決まります。 グローバル市場では価格は均等化する(一物一価の法則)→貿易財価格は先進国と途上国で等しくなる(ここでは1とする)。 製造業の賃金は、貿易財1単位当たり(単位労働コスト)が等しくなる水準に決まる→先

    nanaoku
    nanaoku 2015/04/23
  • 小室哲哉が「僕を終わらせた」と嫉妬した90年代の名曲とは?

    音楽プロデューサーの小室哲哉が、90年代に嫉妬した曲として宇多田ヒカルの「Automatic」などを挙げ、「ヒカルちゃんが僕を終わらせた」と明かした。 小室は篠原涼子、trf、globe、華原朋美、安室奈美恵などの楽曲プロデュースで、1994年から1999年の間に数々のミリオンセラーを飛ばしていた。4月22日に放送されたフジテレビ系の音楽番組「水曜歌謡祭」に出演した際に、小室さんは以下のようにコメントした。

    小室哲哉が「僕を終わらせた」と嫉妬した90年代の名曲とは?
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    nanaoku 2015/04/23
    オリコンチャート的に小室は80年代アイドルブームを終わらせて、歌姫ブームに終わらされた人。
  • 「下妻物語」原作者を逮捕 危険ドラッグ所持の疑い (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    危険ドラッグを所持していたとして、警視庁が23日、映画「下物語」の原作者として知られる作家の嶽(たけもと)野ばら容疑者(47)=名・嶽稔明=を麻薬取締法違反(所持)の疑いで逮捕したことが捜査関係者への取材でわかった。「麻薬とは知らなかった」と容疑を否認しているという。 捜査関係者によると、嶽容疑者は今年3月、東京都台東区の路上で警察官から職務質問を受けた際、麻薬成分を含む危険ドラッグを所持していた疑いがある。嶽容疑者は、少女趣味ファッションや言説で「乙女のカリスマ」と呼ばれている。

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    nanaoku 2015/04/23
  • 遠い

    もうすぐ40になる独身・一人暮らしの自分 仕事はあまりできない 決められた時間に行ってできない部分は言葉で誤魔化したりしつつ、終わりの時間が来るまで何とか乗り切る、その繰り返し 新しいことは学ばず、古いことはだんだん忘れてゆく 生活はだらしない 掃除機かけるのもバスタオルの洗濯も、月1回もやらない、のトイレだけは2日以内に何とか掃除する 事は半分くらい安い外栄養バランスもあまり考えてない 税金払うのを忘れていてよく督促状が来るが、滞納金は発生する前に払えている こんな駄目人間だけど、それでも自分の人生の中では、今は一番ちゃんとまともに生きられている時だ 何もできない子供の時代から、カタツムリよりもゆっくりだけど、前進はしていると思う まがりなりにも自力で稼ぎ(そうできるようになれたのは、嫌がる自分に金と発破かけて受験とかさせてくれた親の力だが) まがりなりにも自分で身の周りの事を処

    遠い
    nanaoku
    nanaoku 2015/04/23
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
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    nanaoku 2015/04/23
  • 北野武インタビュー「老人を大切にしようなんて、大きなお世話」 | CINRA

    北野武監督の最新作『龍三と七人の子分たち』が、4月25日から全国公開される。その内容は、元ヤクザのジジイたちがオレオレ詐欺集団の若者と対決を繰り広げるという筋書きのエンターテイメント作品。近年の『アウトレイジ』シリーズでは強烈な暴力描写が話題となったが、今作はこれまでの北野映画の中でも最も笑いの要素を前面に押し出した、コミカルな一作だ。「金無し、先無し、怖いモノ無し!」というキャッチコピー通り、登場するジジイたちの行動原理は、「ノーフューチャー」なパンク魂に満ちたもの。それが痛快な物語の原動力になっている。 一方で、近年の日においては、昭和時代など過去を賛美しノスタルジーをかき立てるような作品が娯楽映画の王道となっているのも事実。そんな中、なぜ北野武は「ノーフューチャー」なジジイたちをモチーフにした映画を撮ろうと考えたのか? 高齢化社会が格化する中、人は老いとどう向き合っていくべきなの

    北野武インタビュー「老人を大切にしようなんて、大きなお世話」 | CINRA
    nanaoku
    nanaoku 2015/04/23