2018年11月26日のブックマーク (3件)

  • ゲノム編集の双子誕生か、中国 受精卵改変と報道 | 共同通信

    【ワシントン共同】中国の研究者が遺伝子を自在に改変できるゲノム編集技術を人の受精卵に適用し、今月に双子の女児が誕生したと主張していると、AP通信が26日報じた。エイズウイルス(HIV)への感染防止目的で行ったという。事実ならば「生命の設計図」とも言われる遺伝子を人為的に書き換えられた人が生まれた初の報告例となる。 ゲノム編集技術を受精卵に応用すれば、予期せぬ影響が後世に引き継がれる恐れがあり、現時点では慎重な意見が多い。倫理的な是非が問われるのは必至だ。論文などは発表されておらず、実施を疑問視する研究者もいる。

    ゲノム編集の双子誕生か、中国 受精卵改変と報道 | 共同通信
    nanatujima
    nanatujima 2018/11/26
    そのうちとんでもない悲劇を生み出すから。見てな。
  • 非正規雇用は「ホームレス」? 世界基準からみる日本の住居事情(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    非正規やブラック企業で働く人々にとって、賃貸の家賃を支払うことが困難な状況にあることは少なくない。 あるいは、家賃が安い住居を選んだ場合には、今度は住環境が悪いということもよくあることだろう。 不安定で劣悪な住居は、多くの人にとって身近な事柄である。それにもかかわらず、日では、それが「社会問題」として考えられることがあまり多くない。 今回は、日の「居住」の実態を海外と比較し、ぎりぎりの賃金で生活している非正規やブラック企業の労働者が、よりまともな住環境を得るための方法を考えていく。 ホームレスの定義が狭い日 まず、「居住」に関する社会問題としては、真っ先に「ホームレス」を思い浮かべる方が多いのではないだろうか。 都市部では駅や公園で野宿をしている人を見かけることもあるだろうし、「ネットカフェ難民」という言葉も知られている。 日の行政が定義する「ホームレス」とは、「都市公園、河川、道

    非正規雇用は「ホームレス」? 世界基準からみる日本の住居事情(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nanatujima
    nanatujima 2018/11/26
    数多くの非正規雇用の人たちが貧しさに悩み苦しませて、そうして浮かせた利益で食うごちそうは美味しいですか?
  • 中国で「ゲノム編集女児」誕生か 大学側は「倫理違反」  :日本経済新聞

    【広州=川上尚志】中国の南方科技大学(広東省深圳市)の研究者が、遺伝子を効率よく改変できる「ゲノム編集」技術をヒトの受精卵に使い、双子の女児が11月に誕生したと主張しているとAP通信などが26日報じた。事実なら、ゲノム編集で遺伝子を操作した子供が生まれたのは世界で初めて。【関連記事】「ゲノム編集女児」中国の研究者が発表大学側はホームページで「学内では報告されていない。学術倫理や規範に反する」と

    中国で「ゲノム編集女児」誕生か 大学側は「倫理違反」  :日本経済新聞
    nanatujima
    nanatujima 2018/11/26
    お前!この子の人生の責任を負えるのか!!?驕るな!!人間!