ブックマーク / ten-navi.com (3)

  • ヒントは「叱られそうな」ことにある。“ゆるキャラ”ブームの火付け役・みうらじゅんのアイデアの出し方

    人とは違う面白いアイデアを生み出す。それができるようになれば、仕事人生の大きなプラスになるでしょう。 でも、いきなりやれと言われても、そうそうできるものではありません。ましてや仕事となると、会社やクライアントの目を意識し、つい無難なほうにいってしまいがち。結果、普通のつまらないものばかりが生まれる……。 そこで今回は、「ゆるキャラ」や「マイブーム」の名付け親で、書籍『「ない仕事」の作り方』もベストセラーとなったみうらじゅんさんにインタビュー。 クリエイティブなものを生み出すための“なるほど!”な方法を聞いてきました。 みうらじゅん。イラスト、エッセイ、小説音楽映画、ラジオなど幅広い分野で活躍するサブカル界の鬼才。1980年武蔵野美術大学在学中に雑誌「ガロ」で漫画家デビュー。1997年「マイブーム」で新語・流行語大賞受賞。著書に『アイデン&ティティ』『青春ノイローゼ』『人生エロエロ』『

    ヒントは「叱られそうな」ことにある。“ゆるキャラ”ブームの火付け役・みうらじゅんのアイデアの出し方
  • 相方が売れて闇落ちした僕が「好き」を発信したら年収800万円になった話

    成功している同級生がまぶしい。Facebookでの、みんなの近況報告に嫉妬してしまう。「なんで自分だけうまくいかないんだろう?」「自分のほうが努力しているのに」。そんなネガティブな思考に陥ってしまうこと、あると思います。 当は卑屈な自分を受け入れ、ありあまる負のエネルギーを前向きな方向につなげたい。でも、立ち直り方がわからない。そんな時におすすめしたいがあります。『ただのオタクで売れてない芸人で借金300万円あったボクが、年収800万円になった件について。』(小学館)です。 著者は、お笑いコンビ天津の向清太朗さん。向さんは「吟じます」のエロ詩吟でおなじみの、木村さんの相方です。「大ブレイクした相方を横目に、嫉妬で闇落ちしてしまった」と話す向さんですが、現在は漫才など芸人の仕事のほか、”副業”のライトノベル原作やイベントプロデューサーとしても大活躍。漫才にこだわらず好きなことをやろうと思

    相方が売れて闇落ちした僕が「好き」を発信したら年収800万円になった話
  • 新人でも、実力不足でも、自分を守るために怒っていい|はせおやさい

    激務とストレスによって仕事を辞め、そのときの心情や状況を『逃げろ、そして生き延びろ』とブログにしたため、大きな話題を呼んだ、ブロガーのはせおやさいさん。はせさんが当時のことを改めて振り返り、「あのときの自分に送りたいアドバイス」を言葉にしてもらいました。 社会人デビューして以降、上司からのどう喝に心を閉ざしていた頃 社会人デビューして以降、自分は仕事で存在意義を発揮できていない、と焦るばかりの日々でした。 20代半ば、キャリアアップのために異業種へ転職するも、運悪く入社した会社がブラック企業。土日出社は当たり前で、営業職で入社したわけでもないのに、無理な販売目標を設定され……。「これはおかしい」と思いながらも、それでもその目標に応えられないのは、能力が低いからだ、と自分を責める日が続きました。こうした自責の念から死にものぐるいで働いた結果、心身の不調を訴えて退職。地獄のような休養期間を乗り

    新人でも、実力不足でも、自分を守るために怒っていい|はせおやさい
    nanatujima
    nanatujima 2018/08/03
    こんなんイジメやからな。イジメのターゲットにされるのは大人でも子どもでも同じ「落ちこぼれ」とされる人。言い返せないから不登校や会社を辞めたら詰むと思い込んで自殺する人も出てくるのも同じ。
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