どうすんの?
今月12日、ポルトガルにあるリスボン水族館で観光客がラッコの水槽にiPhoneを落としてしまうという出来事がありました。 リスボン水族館は人気の観光地であるため、この出来事は複数の観光客によって撮影され話題になっています。 この日に訪れていた観光客の1人であるジョエル・ガンツさんによると、男の子がラッコの水槽にiPhoneを落としてしまったそう。 ラッコはiPhoneを見つけるとそれを大事そうに抱え、飼育水槽の岩場に移動するとiPhoneを叩き始めました。 男の子と一緒に来ていた女性がラッコに返すよう求めるジェスチャーをしながら必死に叫び続けましたが、ラッコはお構いなしに岩に打ち続けていたのだそう。 専門家によると、おそらくラッコはiPhoneを貝殻か何かと勘違いして、それを叩き割ろうとしていたのかもしれないとのこと。 ジョエルさんは館内を1時間見て回り、再びラッコの水槽に戻るとラッコはま
安藤耀司@LGC主宰/なの @_andoyoji "信じられない接客"を受けたのでレポ (1/7) 行ってきたのは「友達がやってるカフェ」という名の不思議なお店。入店すると店員さんが友達のように接客してくれ、「わー来てくれたんだありがとー!今日暑くない?あ、そこ座って~!」とめっちゃナチュラルに会話がw そして話を合わせつつ席につくと… 安藤耀司@LGC主宰/なの @_andoyoji メニューが変!!!なんとドリンク名ではなく、セリフを読み上げる方式になっていて、 ・いつも飲んでるやつ →初来店でもそういう"テイ"で友達(店員さん)が勝手に選ぶ ・大変そうだから簡単なのでいいよ →ドリップコーヒー といった具合になっていて、自分は「いつもの」を頼んでみた。(2/7) pic.twitter.com/YV9pVWy9K1
JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
ダンボール箱を開けるとき、なんとかガムテープを取れたと思えば中から内袋も出てくるから、結局ハサミを探すなんてことに。 ハサミを探してあちこち歩くのも、ダンボール箱を破って開けるのもやめたい……! コクヨのコレは、そんな“ダンボール箱開封のストレス”を解決してくれました。 届いた荷物を玄関先でサッと開封 コクヨ 「2Way携帯ハサミ<ハコアケ>」 1,320円(税込) ※Amazon限定カラー コクヨの「ハコアケ」の名のとおり、ダンボール箱を開けることに特化したハサミ。これ1つで「開梱カッターモード」と「ハサミモード」の2役を果たすので、段ボール箱の荷物が届いたとき、開梱〜タグ切りまで超スムーズにできるのです! たとえば、通販のダンボール箱が届いたときにテープを切るところから、内箱のセロテープを切るところまで「開梱カッターモード」と「ハサミモード」を切り替えてノンストレスに開封できます。 こ
なんか神経質な人ほど自然素材使いたがるけどさぁ、自然素材は神経質な人には向いてないのよ。 いや~ほんともうね「自然素材にこだわりたいんです!」って言ってくる客ほど「コテ跡全部消してくれ」だの「塗ムラが気になる」だの「木材同士の隙間がある」だの… 自然素材とか伝統工法は魔法じゃないの!!そういうのが嫌だったらビニルクロスとか集成材とか性能が良くて信頼性の高いものがい~~~~~っぱいあるの!! ぶっちゃけ無垢の木材なんて暴れるから完成後もちょくちょく手直しがいるし、漆喰だってヒビ入るよ普通に。 住宅の性能に関わるような瑕疵は当然無いけど、細々した修繕とか調整は入るのが前提なんだよそういう家は。 事前に説明してもぜ~んぜん聞いてないし、自然素材以外の建材勧めると「話を聞いてなかったのか!?」みたいな顔するしさぁ勘弁してよね本当…
小学生の頃、先生と(後述の問題もあり)性格が合わなかったのかすごい色々言われるのが嫌で中学でも不登校気味になってしまい、受験では内申と出席日数の問題で第一希望のGOサインが出ず、高校は定時制高校に進学した。 小学生の頃から授業への集中力が無くて自由帳でお絵描きしたり寝てたり、勉強は全くできないし、問題児だった。 それでも、自分の得意分野になると記憶力や集中力が極端に上がる。自分の好きな分野については小学生ながらもそこらへんの大人よりも知識があったと思う。 中学生の時は、さすがに授業に参加してノートを必死に取るし、頑張って集中力を継続できるよう頑張ったけど、いつの間にか寝ていて、それも本当に記憶が無かった。 中学が公立のくせに住んでいる街が街だからか、親が金持ち教育熱心家庭が多くまともな生徒が多くて、俺以外でもちょっと違うと攻撃されたり避けられたりしていた。 おまけに教育熱心な家庭に合わせて
先日、Twitterでスープストック論争が巻き起こっているのをみて、ま〜た色んなところで女の敵は女論やフェミがなんだツイフェミがなんだ言い争ってるんだなぁと思っていたのですが、その中で出てきた「無産様」というワードが想定していた以上に心に刺さってしまって、ちょっとだけ泣いてしまったので、気持ちの整理をつけるために書いています。 誰に見られるものでもない前提ではあるものの、世に放つには随分と乱文になるかと思いますので、もしお読みの方いらっしゃったらご了承ください。 大前提として、スープストックが取り組む施策について、「子ども連れの肩身が狭い」と言われる昨今、すてきな取り組みだと思っています。 それに対して、本当にうれしい!という感想も、無料だと客層大丈夫?という感想が出ることも、いきにくくなるのだとしたら悲しい、という感想が出ることも、それぞれの方の反応なので、それぞれが思っていればよいこと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く