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ブックマーク / trafficnews.jp (2)

  • 「空中の歩道」超便利! 高架鉄道の下を歩道にして「下りなくていい」街に なぜ日本じゃできないのか | 乗りものニュース

    タイの首都バンコクでは、高架鉄道の桁下を活用した高架歩道のネットワークが広がっています。東京のような地下鉄を起点とした地下道とは逆の手法で作られた歩行空間は、その利便性を増しています。 高架の下、駅から駅まで歩けます! タイ王国の首都バンコクは、かつて運河を使った水運が主体の街でしたが、発展の段階で「クルマ中心」の街づくりに舵を切りました。そのため、歩行者は凸凹で電柱や消火栓などの障害物が多い歩道を歩き、歩行者用の信号がない車道を、クルマとその間をすり抜けてくるバイクに注意しつつ渡るという状況が長らく続いていました。 拡大画像 スクンビット通り上の高架を走る「スカイトレイン(BTS)」。線路の下にスカイウォークが整備された(植村祐介撮影)。 しかしこうしたバンコクの歩行者をとりまく環境は、2010年代以降、大きく変貌します。その立役者が、高架鉄道の橋脚を利用し整備された空中歩道「スカイウォ

    「空中の歩道」超便利! 高架鉄道の下を歩道にして「下りなくていい」街に なぜ日本じゃできないのか | 乗りものニュース
    nandenandechan
    nandenandechan 2024/10/15
    スマートフォンで見たら、広告が凄くて諦めた。こういう記事って、読ませる気あるのかな。
  • “新しい交通機関”だったモノレール 三菱の湘南モノ売却は「長い実験の終わり」 | 乗りものニュース

    2015年5月、湘南モノレールの売却が報じられました。モノレールの製造会社と系列会社が保有する株式を、交通機関の運行を手がける会社に譲渡する形です。かつてモノレールは「新しい交通機関」として世界で注目され、日の大手企業も参入。湘南モノレールも同様に「三菱の実験線」的な側面があります。しかしその背景を探ると、モノレールの長所と短所が見えてきました。 戦後、世界が注目した交通機関 モノレールは「1のレール」という意味です。2のレールに対して、1のレールで運行します。そのルーツは1824年にイギリスで開業した貨物路線で、木製のレールに車両が跨がり、馬で引いたそうです。1888年にはアイルランドで跨座式(レールにまたがるタイプ)の蒸気機関車を使った路線が開業しました。また1901年にドイツのヴッパタールで懸垂型(レールからぶら下がるタイプ)のモノレール路線が開業し、現在も運行されているそう

    “新しい交通機関”だったモノレール 三菱の湘南モノ売却は「長い実験の終わり」 | 乗りものニュース
    nandenandechan
    nandenandechan 2015/05/26
    前の車両がグイングイン動いて「これは大丈夫なのか?」と恐怖です。そして、家が近すぎてスリリング。危ないので隣の車両には移動できないようになってます。初めてなら、これが移動手段なのか?と思う事でしょう
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