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ブックマーク / yasuyukiarakawa.hatenablog.com (1)

  • 「君がうれしいと私もうれしい」と子どもに伝えることがなぜ大切なのか?(特に発達障害のある場合) - 好きを学びに。学びを仕事に。

    「30歳からの社会人デビュー」についてのレビューを記事にしたら、著者ご人が記事を読んでくださって、その感想をブログに書いてくださいました。 ご人には改めて直接ご挨拶するとして、 藤家さんに喜んでいただけて、私もうれしく感じています と、この場で表現しておきたいと思いました。「うれしい」と誰かから伝えていただけることは、私自身にとってもとてもうれしいことです。 それと実は、このように自分自身の感じ方について知らせることは、私が発達障害のある子の支援をしている際に心がけていることです。なぜなら、アスペルガー症候群には「想像力の障害」というものがありますから、特定の状況において相手(私)が何に対してどのように感じているのかを知らせることにも教育的な意味があると考えているためです。もちろん、子どもとの信頼関係を作り維持するためにもとても大切で役立つことでもあります。 長男:え、パパってこんなこ

    「君がうれしいと私もうれしい」と子どもに伝えることがなぜ大切なのか?(特に発達障害のある場合) - 好きを学びに。学びを仕事に。
    nandenandechan
    nandenandechan 2015/08/29
    職場でも、これが出きるといいな。表情に乏しい人は特に意識的にやるとまわりへの印象が良くなると思う。
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