2022年12月16日のブックマーク (1件)

  • W杯カタール大会の「三苫の1ミリ」にも使われたVAR技術:スッキリ!【2022/12/14】 | 何ゴト?

    サッカーW杯カタール大会で、話題になった「三苫の1ミリ」。 この判定をしたのが「VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)」。 海外メディアによると、このVARにはソニーの技術が使用されている。 前回のW杯ロシア大会(2018年)にも、VAR技術を提供した。 今回のW杯カタール大会では、3つのVAR技術が使われた。 ビデオ判定 ソニーが開発したシステムでは、スタジアムに設置された数十台のカメラの動画を瞬時に同期させて、VARのチームに送るというもの。 このVARのチームは、試合会場とは別の場所、8つのスタジアムから映像を受け取り確認。 スタジアムにいる審判と遠隔で会話している。 審判は 一視点でしか見ていないが、VARはほとんどのいろいろな角度をカバーされている映像を見ている。 驚きなのが、そのカメラの台数。 ウルトラスローモーションカメラが4台。 スーパースローモーションカメラが8台。

    W杯カタール大会の「三苫の1ミリ」にも使われたVAR技術:スッキリ!【2022/12/14】 | 何ゴト?
    nani_goto
    nani_goto 2022/12/16
    VARがあれば、審判は主審だけでいい気がしてきた