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キャリアに関するnanicaのブックマーク (6)

  • 20代で人生の年収は9割決まる

    私は来年で40歳になります。今さらこんなタイトルのを読んだところでもう遅い…、と思ったのですが、目次を読んでみると、自分が20代の頃にたどった経験と似たようなこと書いてあったので読んでみました。 20代で人生年収は9割決まる 20歳代の頃は、当にガムシャラに働いていました。30代になって独立して、それまでのキャリアとはまった違う業種へ入ってしまったので、遠回りしてしまったのかな?と思うことがしばしばありましたが、書を読んで、現在の自分の一番大切な礎になっていると再認識しました。 USACE Engineers conduct site visit / USACEpublicaffairs 入社~25歳 体を使って会社に尽くす 働き始めて三年は奴隷状態になると、あれこれ考えず、きっぱりきめてしまいましょう。上司が右といったら右、左といったら左。いくらあなたが賢くでも、上司のやり方と自

    20代で人生の年収は9割決まる
  • 就活ダイヤモンド-今週のClose Up to the『週刊ダイヤモンド』

  • 「たいへんな所に来ちゃった」 はてなからグリーに移った伊藤直也さんに聞く

    「たいへんな所に来ちゃったな」――はてなを辞め、グリーに入社してから1週間。伊藤直也さんはこう漏らす。グリーの動きの速さに驚き、追いつくのに必死という。 ニフティで「ココログ」を開発し、04年、はてな転職。05年、ヒットサービス「はてなブックマーク」を生み出し、CTOとしてはてな技術を統括してきた。 はてな技術の代名詞でもあった伊藤さんは、なぜこのタイミングでグリーに移ったのか。グリーは伊藤さんに、何を期待しているのか。伊藤さんと、グリーの田中良和社長に聞いた。 モチベーションが保てなくなっていた ――なぜはてなを辞めたのですか。 伊藤 いろんなことが重なって、環境を変えてみようと思っていた。 はてなにはスタートアップのころから6年いて、40~50人の会社に成長した。はてなは、(社長が)アメリカに行ってみたりなど遠回りする会社。自分が思い描いていたベンチャーのスピードより、成長が遅か

    「たいへんな所に来ちゃった」 はてなからグリーに移った伊藤直也さんに聞く
  • 慶応義塾大学 SFC研究所上席所員 高橋 俊介|スペシャルインタビュー|エグゼクティブ・経営幹部への転職 - エグゼクティブ・ムービン -

    1954年東京都生まれ。 東京大学工学部航空工学学科卒業、米国プリンストン大学工学部修士課程修了。 日国有鉄道(現・JR)、マッキンゼー・ジャパンを経て、89年に現在のワトソンワイアットに入社。93年には同社代表取締役社長に就任。97年に独立しピープルファクターコンサルティングを設立。 2000年から、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授も努め、現在は、慶応義塾大学SFC研究所キャリア・リソース・ラボラトリー上席所員を務める。 おもな著書に「キャリアショック」(ソフトバンククリエイティブ・SB文庫)、「人材マネジメント論」「成果主義」「組織改革」「キャリア論」(以上、東洋経済新報社)、「人材マネジメント革命」「キャリアをつくる9つの習慣」(以上、プレジデント社)、「人が育つ会社をつくる」(日経済新聞社出版)、「組織マネジメントのプロフェッショナル」(ダイアモンド社)、「いらないヤ

  • Snapshot Factory -taka.BRK's Diary-:東大生の人生格差 - livedoor Blog(ブログ)

    asahi.com 東大卒の「人生格差」 100人の転職年収… (AERA:2008年3月17日号) 創立130年を迎えた東京大学の卒業生は、累計24万5000人。10学部から実業界、官界、学界などに毎年約3000人が巣立っていく。社会が激しく変容する中で「東大卒」はどんな人生をたどっているのか。(AERA編集部・太田匡彦、秋山訓子、福井洋平) ◇ 「日の社会を、日の経済をよくしたい」 法学部を1997年に卒業して以来ずっと、藤井良太郎さん(33)のその思いは変わっていない。 いま、立ち上げからかかわった米系投資ファンド、コールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)日法人で案件の発掘や実行に携わる。日に7人しかいない投資専業の中核幹部として、数千億円の資金を預かる。 名門進学校の灘中高を経て文科1類に入学。法学部卒業後は大蔵省−−。東大生としての「王道」を歩んできた

  • 外資系に入ることがクールとか思ってる人は今すぐに認識を改めた方がいい Creative Life

    ツイッターでこのエントリを書こうか迷っている旨を呟いたところ、多くのリプライがあったので書いてみます。 今の時期から就職活動をしている学生は外資系を受けている人が多いと思いますが、それ自体はさほど悪いことではないでしょう。 しかし今この時期から”外資”というある種のブランドに拘る余り自分の可能性を狭めるようなマネだけは決してして欲しくない、というのが僕がこのエントリに込めるメッセージです。 外資系があまりクールではない理由を挙げて行きます。以下、実際にまだ働いてない僕が見たり聞いたり読んだりした範囲内での仮説やら論理です。来年実際に働いて、このエントリを読み直した時にどう感じるかは結構楽しみ。 外資系内定者=優秀では決して無い いきなり挑戦的ですみません。ただ、俺は気でそう思ってます。 優秀な人は世の中に一杯いる。理系の学会とか出てみると、若手で凄い面白い・斬新な研究をしてめちゃくちゃ

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