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家族に関するnanicaのブックマーク (4)

  • 赤ちゃんの顔を見ながら、仕事と家庭の両立について思う(雑感) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    今日、家内が赤ちゃん向けのペットボトルを貰って来いというので、仕事の帰り際に区役所の赤坂地区総合支所なるところに寄って、母子手帳を出してお水を貰ってきた。500ml入りが12。私はそんな対策を打たれていたことを知らなかったのだが、何でもこのところ降った雨で貯水場に放射性物質が流れ込み、幼児には影響のある濃度になってしまったことに対する措置らしい。でも、あまり周知されていなかったのか、係員の女性が言うには130人程度しか取りに来ている区民がいないのだそうだ。 来なら私も海外仕事で出る予定だったのだが、地震もあって国内の仕事が一部滞り、東京に結局ずっといる。ところが、周辺のセレブなご家庭が続々と東京からどこぞへ疎開していく。人によっては「山さんは幼子が二人もいらっしゃるのに、どうして東京においでになるの」と訊いてくる。や、仕事があるからに決まってるじゃねーか。 とはいえ、ふと思う。

    赤ちゃんの顔を見ながら、仕事と家庭の両立について思う(雑感) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 家中から見つかる娘のメモ、2年前に亡くなった少女が隠した家族への想い。

    子どもを持つ親なら、自分の子どもは「思っていた以上に深い考えを持っている」と感じる瞬間が少なからずあるかもしれない。「子どもは何も知らない」と思い込むのは親の勝手で、逆に親が子どもの一面を知らないということも多いようだ。実はしっかりと大人の行動を見ている子どもたち。愛情豊かに育てれば、きっと同じだけの愛情が返ってくるに違いない。2年前、脳のガンで6歳の少女を亡くした米国人夫婦がいる。「あまりに短い命」と悲しみに暮れる夫婦だったが、少女の死後、家の中で家族に宛てた彼女のメモを見つけた。それは1通だけでなく数百通にも及び、今なお思わぬところから見つかることもあるという。 エレナ・デッセリッチちゃんに深刻な病気が発見されたのは、6歳の誕生日を間近に控えた2006年11月末のこと。言葉がうまく話せなくなり、まっすぐに歩けなくなったエレナちゃんを医者に見せたところ、びまん性グリオーマという悪性の脳腫

    家中から見つかる娘のメモ、2年前に亡くなった少女が隠した家族への想い。
  • asahi.com(朝日新聞社):遺された妻のブログ、書き込み続ける娘との日々 - 社会

    手のひらの上で豆腐を切る安武はなちゃんと見守る父信吾さん=福岡市、溝脇正撮影安武千恵さん  小さな手のひらで豆腐が揺れる。柄がピンクの包丁を、そっと下ろした。  小学1年生の安武はなちゃん(6)は福岡市のマンション12階の台所で、みそ汁をつくっている。踏み台の上から父信吾さん(45)に聞いた。「なべに入れていいと?」。1年4カ月前の5歳の誕生日に始めた朝の日課だ。  母千恵さんから教わった。「みそをこした後のかすも入れてね」「野菜は根もべると体が強くなるよ」。材を丸ごと使う技も母譲りだ。  母は08年7月11日、33歳で生涯を終えた。その78日前、幼い一人娘への文章をブログにつづった。  〈心の準備はしている。ムスメには、できることは何でも自分でさせようと思っています。一人でも強くたくましく生きていけるように。〉     ■  千恵さんは福岡教育大大学院で声楽を学んでいた。コンサートの

  • 『団体様と保護者様をつなぐ』コミュニケーションサービス | PiCRO [ピクロ]

    保護者の方を強力サポート! お子様が通うスポーツ教室や幼稚園・保育園、学習塾との連絡や、写真のご注文など、大変になりがちな日々のやることを助けます。 指導員からの連絡・メール通知 出欠連絡 練習スケジュール スクールブログ閲覧 イベント参加申込 グッズ申込 写真ご注文 月謝引き落とし・明細確認 送迎バス居場所通知 入退館受付・通知

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