HOME記事ガンダムガンプラを部分塗装で仕上げよう! エアブラシと筆塗りの良いとこ取りで「ENTRY GRADE ラーガンダム」を設定画イメージに近づける!【ガンダムビルドメタバース】 ガンプラを部分塗装で仕上げよう! エアブラシと筆塗りの良いとこ取りで「ENTRY GRADE ラーガンダム」を設定画イメージに近づける!【ガンダムビルドメタバース】
新登場の迷彩ザク2機をふたりのモデラーが徹底攻略 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』に登場した、5人の精鋭からなる「褐色のサザンクロス隊」。隊長であるエグバ機の発売に続き、紅一点のセルマ・リーベンス機と副隊長ウォルド・レンのザクが同時リリースされた。キットはそれぞれの専用武装を個別に同梱。また2機は微妙に異なる迷彩パターンが設定されているため、その迷彩再現用の水転写式デカールも別々に用意されている。ガルマ☆ザビコとken16w、ふたりの腕利きモデラーが個別にザクを担当。上半身を中心とするスタイル調整と精密なディテール彫刻により、名キットの完成度を徹底的に底上げしている。 ▲(左)部隊唯一の女性パイロット、セルマ・リーベンス曹長の乗機。中距離支援を担い、バズーカB2型と近接用の銃剣(ヒート・ダガー)を装備。アレグランサ島の戦闘ではククルス・ドアンのザクを相手に一騎打ちを挑むが…(右)
キャラクターモデル 田中康貴(タナカヤスタカ) RGBANDAI SPIRITS作例キャラクターキット勇者シリーズ スターガオガイガー【BANDAI SPIRITS】 月刊ホビージャパン2023年3月号(1月25日発売) 今回の作例は、BANDAI SPIRITS製「RGガオガイガー」をベースとした「スターガオガイガー」。ウルテクエンジンを搭載したステルスガオーIIと合体した宇宙仕様のガオガイガーである。工作のメインとなるのはもちろんステルスガオーからステルスガオーIIへの改造で、ブロウクンファントムやプロテクトウォール用パーツも製作。さらに同じく宇宙空間用装備であるガトリングドライバーも再現し、隙のない仕上がりになっている。月刊ホビージャパンを代表するスクラッチモデラー、田中康貴の絶技をとくとご覧いただきたい。 ▲宇宙での戦闘に合わせてステルスガオーにウルテクエンジンを搭載したステ
2022年3月一杯でホンダの2足歩行ロボット「ASIMO」の運用が終了しちゃいました。ロボット技術開発自体は継続すると発表されましたが「ASIMO」に至るまでの一大プロジェクトはここで一つの時代が終わったと言えます。 今回はそんなこんなにかこつけて「実在するロボットのプラモデル」のことをちょっと振り返りたいんですよね。 ASIMOにつながるプロジェクトは1996年に「P2」で初めて広く公開されました。ウェーブ社がプラモデル化を決めて、世界初の「実在する二足歩行ロボットのプラモデル」となります。この頃の同社のプラモデルは価格も仕様もバンダイのガンプラに追いつけ追い越せといった気概にあふれたもので、このP2も接着剤不要、多色成形、フル可動、¥1500(当時)という意欲的なものでした。 ▲実物が絶対にしないポーズで遊べる。 当時ガレージキットを仕入れるようなお店での取り扱いが中心だったウェーブ社
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