日本人が作る音楽はリズム感が無さすぎる！その3つの理由とは - STEPPIN'LOGSリズムの定義は洋邦ポップス音楽。評価はノリ＝グルーヴ ここでいう「リズム感」というのは、いわゆるポップス～ロック～R&B～ダンスミュージックを始めとする 欧米から運ばれてきたポップス音楽を前提とします。 日本独特のリズム感というのはもちろん存在しますが、 現在、日本音楽のほとんどは欧米音楽をベースとした楽曲作りが基本になっているため、ポップスを焦点とします。 さらにリズム感の良し悪しは“ノリ＝グルーヴ”とします。 聞いててノリいいなおい、踊っちゃいたくなるぜ！ていう 基本フィーリングのある音楽は、リズム感のある良い音楽と前提として進めます。 日本人のリズム感が悪い理由1 表で拍をとるから 上記を定義した上で評価すると日本人はものすごくリズム感悪いです。 世界の中でもトップレベルに悪いとおもいます。 日本人全員に備わっているノリとグルーヴが最高にセンス無いのです。 なぜなら表で拍子をとるから
