1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:「キジバト笛」を作ってハト本人と共演したい > 個人サイト 妄想工作所 無垢のプラ棒を出現させる まずは皆さんに「マンション広告で頻発する光の柱」の画像をお見せせねばならないのだが、わたくしの住まう調布では、ここ最近その手のマンション広告が郵便受けに入ってこないのだった。あれか、「呼ぼうとしたとたんに来なくなる新幹線の車内販売」か。 しかしさすが、当サイトで三土さんがマンション光柱を、大山さんがマンションポエムのおかしみを記事にまとめていらした。下の画像は三土さんからお借りし加工したものである。そして、以後ちょこちょこ出てくるポエムっぽい言い回しは大山さんの記事を参考にしました。皆
新型コロナウイルスに振り回された2020年。番組を降板して静かな生活を送ると思われていたあの人が最後の最後に世間を騒がせた。菅義偉首相との“ステーキ会食”や“文春砲”で注目を集めることになったみのもんた(76)だ。8人が参加した会食の内情、さらに「週刊文春」に報じられた女性との関係は? みのが本紙にすべてを語った――。 【写真】文春にガブリと噛みついたみのもんた とんでもない1年だったよね。コロナで生活がガラッと変わったと思ったら、文春に書かれるわ、最後の最後に菅さんと会食したって批判されるわ。まあでも、1年の〆(シメ)の相手が総理大臣ってのは文句ないかな。 総理と別室にいたかって? 別室のわけないじゃない。冗談で言ったら真に受けられちゃったんだよ。いつもの記者なら「何言ってんですか!」ってツッコミを入れてたんだろうけど、記者の種類が違ったみたい(笑い)。あそこにいたのは真面目な記者だった
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く