PHOTO=加藤千絵(CAPS) INTERVIEW=柳真樹子 地道にコツコツ ℃-uteの挑戦は進行形! ――℃-uteさんがどう表現してくるのか、この3曲が楽しみです。 矢島「『Summer Wind』はつんく♂さんの作詞作曲ですが、私は他の2曲がなかなかリズムが覚えられなくって(苦笑)。レコーディングもすごく焦った記憶があります。ゴスペルとかジャズとかは難しかったですね」。 ――結構、挑戦だった? 中島「そうですねー。レコーディングの時は難しさは感じましたけど、新しいジャンルをもらえるのは嬉しいですし、『また挑戦曲が来たな!』って思いましたね」。 ――℃-uteさんはキャリアも長いけど、それはまだ思うこと? 矢島「楽しみだったりしますね。今まで色んなジャンルの楽曲を歌わせてもらってますが、新曲が出るたびにどんな曲になるんだろうと思うんですよ。“℃-uteにこういう曲を歌ってほしいのか
2020年東京五輪・パラリンピック会場で、コンサート利用も多い国立代々木競技場(東京都渋谷区)について、同競技場を運営、管理する日本スポーツ振興センター(JSC)は20日、17年春から18年度末までの2年弱、耐震改修工事を行うと発表した。現状では震度7の地震で倒壊する恐れがあるという。 耐震改修は1964年の建設以来初めて。建築家丹下健三氏によるつり屋根構造の第1体育館、円錐(えんすい)状の天井の第2体育館ともに工事期間中は閉鎖する。両体育館は稼働日数がともに300日を超える人気施設で、スポーツ大会だけでなく、改修、閉鎖が相次ぐコンサート会場の不足問題にも影響が出る。JSCは「耐震改修はいつかやらなければならず、五輪までに終えたいと考えた」としている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く