2014年6月にはるかぜ(母親)がミスiDと蒼波純をdisって、それが問題とされた。底辺子役がミスiDとナベプロを敵に回したのだから、明らかに見苦しい嫉妬だと思えたし、業界内で相当に顰蹙を買ったに違いない。 だが、はるかぜ(母親)は代筆のベテランである。ツイッターの代筆に関しては第一人者とも言える。はるかぜ(母親)は蒼波純のツイッターが大人の代筆だと指摘したわけではないのだが、なんらかの違和感を感じたのである。 2014年4月に蒼波純がトップコート(ナベプロと同じ住所。社長も同じ)に入ってから、ツイートの内容が淡泊で劣化しすぎである。あれだけ天才的なツイートをしていた少女が、いきなり頭が悪くなったのである。 興味のある人はtwilogで確認して欲しい。 2014年4月を境に明らかに劣化しているのである。 http://twilog.org/junaonami わたしは、蒼波純という天才がナ