日本好きな人が大喜びする本です。 逆に、やっぱり日本が世界一だとか言って自己満足している間に、世界経済から取り残されてしまったじゃないか!という人が最も嫌う類の本です。 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【1.本書の紹介】 この本は、日本はどういうところが素晴らしいのかを教えてくれる本です。 日本の素晴らしさは、国内で判断するのではなく、海外から見ることで客観的に判断できます。 それが、世界最高峰とも言われるハーバード大学の教授陣が、日本は、一番素晴らしい国だと言っています。 少子高齢化は、たいした問題ではありません! 日本人には、もっとできることがあります! もっと胸を張りましょう! 日本はまだ、やるべき事を見つけられていないだけです。 日本が素晴らしい理由は、「日本人が素晴らしいから」という指摘があります。 これ、素直に喜んじゃだめですか?(蓮舫風)(笑)