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ブックマーク / www.cyzo.com (2)

  • 幸満ちゃん殺害事件の裏にTBSのモラルなき蛮行 : 日刊サイゾー

    昨年12月、千葉県東金市の成田幸満(ゆきまろ)ちゃん(5歳)を殺害したとして勝木諒容疑者(21歳)が逮捕された。だが、勝木容疑者が知的障害者であったため、全国の特別支援学校などから「いわれなき偏見を生んでいる」と訴えが続くなど、やり切れない状況になっている。 そんななか、「事件をめぐる一部の報道こそ、捜査をかく乱し、差別も助長した」という指摘が警察、弁護側双方から噴き出してきた。「特にTBSの女性記者の行動に対しては、さまざまな面での問題をはらんでいると批判を浴び、告発に発展するのではといわれています」(地元記者)  まずは、事件について振り返っておこう。県警の発表によると昨年9月21日の白昼、路上を歩いていた幸満ちゃんが勝木容疑者に声をかけられ、自宅マンションへと連れて行かれる。幸満ちゃんは部屋の中でマンガを読んで楽しんでいたが、途中でむずかりだしたため、腹を立てた勝木容疑者が風呂場へ幸

    nannte-0223
    nannte-0223 2009/01/27
    報道のあるべき姿を模索するより視聴率のほうが大事なんだろ。といわれても仕方がない。
  • 大手芸能プロの重鎮たちが画策する『激安タレント』作成術

    12月中旬、都内某所で、芸能界の重鎮が10数人集まった。話題は来年以降のテレビ局の制作費の大幅削減だっと言う。 「テレビ局の制作費削減は、我々、芸能プロにとっては死活問題ですからね」と言うのは参加した大手プロオーナー。 「TBSの場合、ギャラが高いタレントを使わずに、報道番組中心。昼ドラもなくなる。しかし、これまで、局の上層部とベッタリくっいていたプロダクションのタレントは、いくらなんでもすぐには切れない。だから、局としては、これまでのギャラの高いタレントに頼っていた体制を潰して、予算のかからない新しい番組つくりをやろうとしているんですよ。その対策を話し合ったんです」 重鎮たちの対策とは、大金をかけてスターを作り上げるのではなく、テレビ局が使いやすいギャラのタレントを育てる。しかも、芸能人にこだわらず、あらゆるジャンルから、タレントとして活躍できそうな人材をスカウトするというもの。 「ニュ

    大手芸能プロの重鎮たちが画策する『激安タレント』作成術
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