タグ

squidに関するnannte-0223のブックマーク (2)

  • SSL リバースプロキシの構築

    SquidはSSLを使ったリバースプロキシも構成できるようになっています。 この事は、Webサーバの管理者にとっては喜ばしい事だといえます。 なぜなら、この機能によって1つのサイト証明書を使って複数のWebサーバが同時にSSLによる暗号化の恩恵を受ける事を意味するからです。 SSLリバースプロキシを使った構成はおおよそ以下のような構成になります。 例えば、クライアント(ブラウザ)が HTTPSにて"www2.hogehoge.jp" を呼び出す。 ----- ① 公開DNSにて、上記サイトのアドレスとして Squid のアドレスを返す。 この結果クライアントは SquidとSSLによる接続が開始される。 ----- ② Squid はクライアントが要求したURLを判断して、そのサイトの実体のアドレスを内部DNSにて解決し、実際の "www2.hogehoge.jp" へ通常のHTTPにてリ

  • SquidによるReverse Proxyの構築

    Squid2.6STABLE8以降は、"http_port" の "accel" オプションでリバースプロキシ(アクセラレータ)を指定するようになった。 Squid-2.5以前のアクセラレータモードの動作はまったく異なるため、引き続き使用する場合は2.6以降にアップグレードすることを強くお勧めします。 このページでは、リバースプロキシ(Reverse Proxy)を使った、Webサーバのパフォーマンス改善について示します。 このページは次のような章立てになっています。 1章ではリバースプロキシの概要、2章では普通のリバースプロキシと透過モードでのリバースプロキシの比較、3章ではリバースプロキシでのキャッシュの働き、4章ではSquidをリバースプロキシとして機能させる設定 1章、リバースプロキシの概要 2章、普通のリバースプロキシと透過モードでのリバースプロキシの比較 3章、リバースプロキシ

  • 1