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ブックマーク / www.asahi.com (6)

  • asahi.com:消えるTVアニメのセル画 残るは「サザエさん」だけ - コミミ口コミ

    消えるTVアニメのセル画 残るは「サザエさん」だけ 2007年08月29日 テレビアニメを長年支えてきた、透明フィルムに手で描く「セル画」が近々姿を消しそうだ。コンピューターによる制作が主流になり、いまやセル画によるテレビアニメは放送39年目の「サザエさん」(フジ系)だけ。地上デジタルハイビジョン放送への移行も控え、風前のともしびだ。(アサヒ・コム編集部) プレゼントされるセル画=東京都世田谷区の長谷川町子美術館で サザエさんのセル画が東京都世田谷区の長谷川町子美術館の「39(サンキュー)サザエさん展」(9月2日まで)で配られた。ジャンケンに勝てば、セル画がもらえる趣向。手にした静岡市の高城清子さん(59)は「手描きのセル画がこんなにきれいだとは」。 従来のテレビアニメは、セル画を重ねて撮影し、制作されるものだったが、「ちびまる子ちゃん」(フジ系)が99年に、「ドラえもん」(テレビ朝日系)

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    nano_001 2011/06/11
    長いこと見てないけど、今はどうなのだろう。ドラえもんがセル画に変わったときはなんだか寂しかったなぁ。
  • asahi.com(朝日新聞社):112番元素は「コペルニシウム」と命名 国際機関発表 - サイエンス

    【サンディエゴ=勝田敏彦】現在、存在が公式に認められている元素の中で最も重い112番元素が「コペルニシウム」と命名された。地動説の提唱で知られるポーランドの天文学者コペルニクスにちなむ名前で、国際純正および応用化学連合(IUPAC)が、コペルニクスの誕生日「1473年2月19日」に合わせ、19日に発表した。  この元素は、1996年にドイツ・重イオン科学研究所(GSI)などの国際チームが初めて合成に成功。日の理化学研究所も2004年に合成に成功し、昨年5月、IUPACが存在を公式に認めた文書を発行して命名手続きに入っていた。「コペルニシウム」の名前はGSIのチームが提案した。  コペルニクスの業績は元素とは関係ないようにみえるが、IUPACは発表で「コペルニクスが提案した惑星系の考え方(地動説)は、原子核の周りを電子が回るという原子の模型にも応用された」としている。なお112番元素の記号

  • asahi.com(朝日新聞社):東京・杉並 「トトロの住む家」全焼 - 社会

    「トトロの住む家」=杉並区阿佐谷北5丁目、同区提供  14日午前2時20分ごろ、東京都杉並区阿佐谷北5丁目の通称「トトロの住む家」から出火、木造平屋建て約70平方メートルが全焼した。杉並署が出火原因を調べている。  杉並区によると、この家は昭和初期に建てられた洋風の住宅。現在は空き家という。アニメ映画監督の宮崎駿さんが著書で「たからもの」と記したことから、地元では「トトロの住む家」と親しまれてきた。昨年6月に周辺の土地を含め、区が約4億円で購入し、公園としての整備を進めていた。

    nano_001
    nano_001 2009/02/14
    『14日午前2時20分ごろ、東京都杉並区阿佐谷北5丁目の通称「トトロの住む家」から出火、木造平屋建て約70平方メートルが全焼した。』
  • asahi.com(朝日新聞社):ゴム状硫黄「黄色」です―17歳が実験、教科書変えた - サイエンス

    ゴム状硫黄「黄色」です―17歳が実験、教科書変えた2009年1月5日15時0分印刷ソーシャルブックマーク 鶴岡高専の高橋研一さん(左)と金綱秀典教授=鶴岡高専の化学生物実験室不純物で褐色のゴム状硫黄=金綱秀典教授撮影結晶硫黄から作ったゴム状硫黄は黄色だった=金綱秀典教授撮影 高校化学の教科書に掲載されていた「ゴム状硫黄」の色が間違っていた。山形県の鶴岡高専物質工学科3年の高橋研一さん(17)が気づき、実験で確かめた。指導教員が訂正を申し入れ、出版社側も間違いを確認。教科書の修正につながった。高橋さんは「自分の実験で教科書の記述が変わるなんて予想外。びっくりしている」と話す。 ゴム状硫黄は、硫黄原子が鎖状に並んでできた硫黄の同素体。現在使用中の教科書10種類には「褐色・黒褐色・濃褐色」とあり、大学入試でも「褐色」が正解とされてきた。 高橋さんは、指導教員の金綱秀典教授から「昔、黄色のゴム状硫

    nano_001
    nano_001 2009/01/06
    きれいな色だ。 / id:senmeiさんのコメントが興味深い。何をもって「物質の色」とすればいいんだろう。
  • asahi.com(朝日新聞社):グーグルマップ「非公開」、検索で表示も 注意呼びかけ - 社会

    グーグルマップ「非公開」、検索で表示も 注意呼びかけ2008年11月6日10時7分印刷ソーシャルブックマーク インターネット検索大手グーグルの無料地図サービス「グーグルマップ」の機能で名前や住所など個人情報を書き込んだ地図がネット上に公開された問題で、利用者がプライバシー設定を「非公開」にしても、地図が公開されてしまうケースがあることがわかった。書き込んだ情報を同サービスで検索すると、地図が検索結果に表示されるという。 この機能はグーグルマップの「マイマップ」。地図が検索でき、個人情報や目印、メモを書き込んだ自分専用の地図を自作できる。最初の設定が「公開」になっていたため、意図しないまま個人情報を含んだ地図が検索され、公開された例はこれまでもあった。 グーグルは、設定時に表示される「公開」「非公開」の言葉を「一般公開」「限定公開」と変更し、注意を呼びかけている。 同社によると、ほかにも、利

  • asahi.com(朝日新聞社):グーグルマップ「公開」に注意 意図せず個人情報掲載 - ネット・ウイルス - デジタル

    グーグルマップ「公開」に注意 意図せず個人情報掲載2008年11月2日印刷ソーシャルブックマーク インターネット検索大手グーグルの無料地図サービス「グーグルマップ」の機能で、利用者が友人や顧客の名前や住所、家の写真を組み合わせた地図を作り、ネット上に公開しているケースが複数見つかった。意識しないまま個人情報を公開していると見られ、グーグル法人は注意を呼びかけている。 この機能はグーグルマップの「マイマップ」。住所を打ち込むと地図が検索でき、目印やコメント、自分や知人の住所などを入れた自分用の地図を作ってサイト上に保存できる。昨年公開され、登録すれば無料で利用できる。 ただし、地図を作る場合、最初のプライバシー設定が「公開」になっているため、「非公開」を選ばないと自分用の地図が公開されてしまう。実際に、自宅の住所や電話番号のほか、友人や顧客と思われる名前、住所を入れた地図が誰でも見られる

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