2009年3月28日のブックマーク (2件)

  • 『結婚できず、子どもを産み育てられず、究極の機会不平等「生命の格差」拡大もたらす貧困連鎖』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 昨日に引き続き、武蔵大学社会学部・橋健二教授著『貧困連鎖 - 拡大する格差とアンダークラスの出現』(大和書房)の紹介です。(byノックオン) 「公正な競争の結果として、能力のある人とない人、努力した人としなかった人の間に格差ができるのは当然である。スタートラインが平等であれば、格差があっても問題はない」 橋教授は、これが格差拡大を擁護する人たちの主張だとし、格差拡大を擁護する「財界・政府といえども、どうしても否定することのできない、平等に関する原則がある。それは『機会の平等』といわれるものである。なぜ否定できないかというと、機会の平等は格差の拡大を正当化する最大の根拠であり、よりどころになっているからである。機会の平等とは『チャンスの平等』という意味であり、『スタート

    nanoha3
    nanoha3 2009/03/28
    だからどうしたいのかな? スタートラインを平等にするのはそもそも生物学的/倫理的に無理だから、機会の平等化を図るようにしたいんだけど。つーか、常識なら忠言するのが教授だろ。それを言わないのはダメダメ。
  • http://www.spiralmarket.com/2009/03/27/1251

    nanoha3
    nanoha3 2009/03/28
    あとで今のゴミ箱の大きさ測って検討。