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  • オープン・ザ・プライス!〜実勢価格をしらべてみよう

    えー、マンガジャパン広報担当言うところの (アートとして漫画の画像も社会的に認めさせたいという)の実現に一足かった企画 である、漫画家のエスタンプ高額販売ですが、美術業界側の評価がどうかといいますとですね。 まず、まっとうな画商(タブローとオリジナル版画しかあつかわない)は、マンガ家の複製画なんか評価の対象外。 鑑定を依頼しても、額縁代だけしかつけてくれない。 (「漫画家の描いた絵だから価値がない」のではなく、単なるエスタンプだから「美術品」としては評価の対象外。「ポスター」でしかない、ということ) インテリアアートまであつかっている、間口の広いアートオークションでの評価はというと。 毎日アートオークションでは、「絵画・版画・彫刻」部門のジャンル分けは 「近世絵画・浮世絵・版画」「現代版画・挿画・作品集」「インテリアアート」という風に区分しています。 「現代版画・挿画・作

    nanoha3
    nanoha3 2014/01/15
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