ブックマーク / fabcross.jp (4)

  • 「個人で発注できちゃいました」格安金属3Dプリントでキーキャップ金型を作る|fabcross

    個人で発注できる、さまざまな加工を試してみるシリーズ企画を始めます。1~数個、お小遣いの範囲でどんなことができるのか? 国内、国外問わず、メジャーなものからニッチなものまで、個人のものづくりの幅を広げてくれる加工サービスを使ってみます。 今回は金属3Dプリントを使ってキーキャップの金型を作ってみました。金属加工の発注はお高いイメージがありますが、価格は? 使える精度なのか? など実際に依頼して確かめてみました。 金型を金属3Dプリントで作ってみたい パーツ設計時、強度を持たせたい、耐熱性がほしい、質感を出したいなどの理由で金属を使いたいことがあります。ただ、金属加工の発注は、個人でやるにはかなりお高いイメージ。ところが「最近は金属3Dプリントを中国に発注すると結構安くできる」と聞いて、気になっていました。 その時は作りたいものがなく保留していたのですが、できました、作りたいもの。キーキャッ

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    nanoha3
    nanoha3 2023/04/05
  • IoTプロトタイプのための新たなスタンダードになりつつある「M5Stack」|fabcross

    M5Stackを開発したM5Stack中国深圳のスタートアップだ。国際的なハードウェアスタートアップアクセラレータのHAXが、中国のスタートアップを対象にプログラムを始めたHAX Chinaの第一期生でもある。 2016年に1人でHAXに参加した、広東省東莞市生まれのJimmyの生んだスタートアップは、すでに従業員数50人を超えるほどに成長している。HAX卒業組の中でも特筆すべき成功と言える。ところが、HAXやその親ファンドであるSOSV Venturesのメンバーから、「M5Stackがなぜ成功しているのかよく分からない、教えてくれ」という問い合わせが僕宛にしばしば来る。つまり、出資元も成功の理由がいまいち見えていないようだ。 毎回説明しているのは以下のようなシンプルな魅力だ。 「M5Stackは、IoTのプロトタイプを手軽で気軽にしている」 かみ砕くとこのようになる。多くの購入者はI

    IoTプロトタイプのための新たなスタンダードになりつつある「M5Stack」|fabcross
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    nanoha3 2020/10/02
  • コーヒーはサイエンスでありIoTだった! 自分だけのブレンドコーヒーを開発できる工房に行く|fabcross

    「20年ぐらいコーヒー飲んでたけど、ちゃんとコーヒーのことが分かった」 普段、何気なく飲んでいるコーヒー。豆によって酸味や苦味、香りに違いがあることは、なんとなく知っていたが、何がどう違うかは全く知らない。エチオピア産のコーヒーとブラジル産のコーヒーの違いなんて知る由もなく適当に飲んでいた。そんな筆者と同じ距離感をコーヒーに感じている人向けのワークショップが静岡県三島市で体験できる。 (撮影:加藤甫、fabcross編集部) その場所の名前はCOFFEE&CO.(コーヒー・アンド・コー)。 オーダーメイドでコーヒー豆を焙煎する工房で、2018年2月にオープンしたばかりだ。 オーナーの岡田裕二さんは半導体商社のマクニカでMakers向けの事業やサービスに長年携わってきた。IoT系のデバイスを開発している人なら一度はお世話になっているであろうマイコンボード「konashi2.0 & Koshi

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    nanoha3
    nanoha3 2018/04/11
  • 配線不要のディスプレイ照明——模型用ワイヤレスLED「X-BASE」|fabcross

    模型用ワイヤレスLED「X-BASE(クロスベース)」がクラウドファンディングサイトGREEN FUNDINGに登場、注目を集めている。

    配線不要のディスプレイ照明——模型用ワイヤレスLED「X-BASE」|fabcross
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    nanoha3 2017/10/11
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