ブックマーク / sekokan-navi.jp (2)

  • BIMで施工の遅れも「見える化」、大成建設が開発した施工管理システム「T-BIM 5D」とは? | 施工の神様

    工事の進捗状況、コスト管理もできる施工管理支援システム「T-BIM 5D」 コンピュータ上にある3次元の建物デジタルモデルに、仕上げ、管理情報などの属性データを追加したBIM(Building Information Modeling)データ。 そこに、さらに工期・コストに関する情報を連動させた施工管理支援システム「T-BIM 5D」を、大成建設が開発しました。 このシステムの最大のポイントは、工事の進捗状況や出来形などが「見える化」できることです。「T-BIM 5D」では工期の遅延などを瞬時に把握することができ、そこに注力して遅れを取り戻すことができます。 一目見るだけで、誰でも工事の進捗状況を感覚的に把握しやすく、非常に効率的な施工管理が可能になりました。 問題は「計画工程」と「実際の施工状況」のズレ 通常の工事現場では、計画工程と実際の施工状況を常に照らし合わせて進捗管理します。しか

    BIMで施工の遅れも「見える化」、大成建設が開発した施工管理システム「T-BIM 5D」とは? | 施工の神様
    nanoha3
    nanoha3 2020/09/22
  • VRで死を体験。大東建託が恐怖で安全意識を向上させる新技術 | 施工の神様

    大東建託の安全管理部門 建設業界の最優先事項は「安全」である。 しかし、建設業界の労働災害は、全業種のなかで最も多く、若者が建設業への就職を避ける要因にもなっている。建設労働災害の中でも、とりわけ多いのは、高所からの「墜落・転落」。毎年、建設労働災害のおよそ4割を占める。 しかし建設会社側も無策なわけではない。とりわけ大東建託は、安全管理に積極的だ。VRの活用など、次々と新たな墜落防止に取り組んでいる。 今回、大東建託で安全管理を全社的に統括している安全管理部安全管理課の大河原宗宏さん、海田佳吾さん、吉仁志さん、平田純一さん、冨松弘誠さんの5名に、建築現場での最新の安全対策について聞いてきた。 現場社員のアイディアも安全管理に取り込む大東建託 ——大東建託の建築は、木造中心かと思いますが、どんな安全対策を? 大東建託 大東建託の現場は「2×4工法」による住宅建設が8割を占めています。残り

    VRで死を体験。大東建託が恐怖で安全意識を向上させる新技術 | 施工の神様
    nanoha3
    nanoha3 2018/05/15
    フロムソフトウェアに開発を依頼しよう!!!
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