ブックマーク / shirousagi.hatenablog.jp (3)

  • 科学は宗教より遅れている - ウェブ1丁目図書館

    19世紀以降、科学は目覚ましく発展してきました。 テレビ、インターネット、携帯電話でできることは、200年前では神の領域とされていたのではないでしょうか。テレビもインターネットも携帯電話も、テレパシーで遠く離れた人に何かしらの情報を送っているのと同じようなものです。 このようなことができるのは、神さま以外にない、いたとしたらそれは魔女だ。 19世紀より前であれば、そのように考えていたかもしれません。 科学の進歩は人間を神に近づけたと言えそうですが、まだまだ神と比較するほどの力を持っていないでしょう。それどころか、宗教で数千年前にわかっていたことをつい最近になって科学が証明できるようになってきたばかりです。科学は、まだ宗教の足元にも及ばないのです。 宗教ではすでに答えがわかっている 21世紀初頭、世界の多くの国で狂牛病が問題となりました。狂牛病の原因は、廃棄された牛から作った飼料「肉骨粉」を

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    nanoha3
    nanoha3 2017/07/17
    こういう人は科学的な説得通じないから、まあアレ。反XX主義は起こるものだからなー /天鏡のアルデラミンがここから1周回った話で面白かった。
  • 社会人になって読書習慣がないなんてありえない。自己形成に読書力は必須。 - ウェブ1丁目図書館

    最近、は別に読まなくてもいいものといった風潮があります。 しかし、この風潮に完全に反対しているのが、齋藤孝さんです。齋藤さんによると、は絶対に読まなければならないもので、読書は習慣化すべき「技」だと考えています。 僕も、斎藤さんの考え方に賛成です。社会人になって読書習慣がないなんてあり得ないと思っています。 娯楽の読書読書ではない 読書習慣があるとはどういうことでしょうか? 齋藤さんの著書「読書力」の中の言葉を借りれば、「多少とも精神の緊張を伴う読書」を継続的に行っているということになります。つまり、単なる娯楽のためだけにを読むのではなく、ちょっときついけれども楽しいという感覚がある読書を習慣化することを読書習慣といいます。 なので、この場合、娯楽目的で読む推理小説は、読書とは言いません。漫画や雑誌も基的に読書とはなりません。斎藤さんの線引きでいうと、ヘッセや夏目漱石のような名作

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    nanoha3
    nanoha3 2014/05/11
    なんで自分より頭の悪い人が書いたレベルの低い本を読まなきゃいけないのか理解に苦しむ。本読む前に考えて頭良くしたら? 読書なんて思考の怠惰だよ。 /と「読書について」的煽りを書いてみる
  • セブンイレブンが特定の地域に集中的に出店し工場を分散配置する理由 - ウェブ1丁目図書館

    のコンビニを代表するセブンイレブンは、全国にたくさんの店舗を持っています。 でも、47都道府県すべてに店舗があるわけではありません。これは有名な話ではあるものの、意外と知られていなかったりします。セブンイレブンが、全都道府県に出店していない理由は、同社が採用しているドミナント戦略と深く関係しています。 長年セブンイレブンを取材してきた緒方知行さんの著書「セブン-イレブンのビジネス・イノベーション」によると、ドミナント戦略とは、一言で言えば、特定の地域に集中的に出店することです。 なぜ1日に弁当や総菜を3回生産し3回配送するのか? セブンイレブンでは、商品を1日に3回、店舗に配送します。弁当や総菜に関しては、配送に合わせて3回生産されます。 1日に1回生産、1回配送に比べると、物流コストが3倍多くかかることになるので、3回配送は利益を圧迫する原因になると思いますよね。普通に考えれば、午前

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