ブックマーク / yro.srad.jp (5)

  • USB Type-C ケーブルの技術検証レビューをAmazonに多数投稿していたユーザー、AmazonからBANされる | スラド YRO

    Amazon.co.jpにUSB Type-C製品のレビューを多数投稿していた「はんぺん」というユーザーが、Amazon.co.jpから投稿したレビューの全削除と新規投稿のブロック措置を受けたことを報告している。 氏によれば、マーケットプレイス出品者による何らかの対抗措置によるものではないか、とのこと。実際彼のレビューを参考にさせて貰っていたタレコミ者からすると、非常に残念である。最近Amazon.co.jpのレビューでは大量の自動投稿が目立つのもあり、この様な業者による攻勢に対処できていないのかもしれない。 ちなみに、同様の先例として、Amazon.comで規格のチェックをしていたBenson Leung氏がいるが、こちらは問題なく残っている。 Twitterでははんぺん氏のレビュー削除を惜しむ声が多く寄せられているほか、Amazonや規格に適合しない製品を販売している販売者に対する非難

    nanoha3
    nanoha3 2018/05/24
    悪質マケプレ問題だよなー
  • 出版業界、書籍のスキャン代行サービス業者約100社に質問状 | スラド YRO

    米国での電子書籍躍進と、印刷された書籍の衰退が報じられて久しい。実用上の観点からは、電子化すると多数の書籍を持ち歩け、検索が可能になり、保管場所と費用を節約できる、等のメリットが得られる。却って読みにくい、風情が無い等の意見も見られるが、流れは電子化に向かっているようである。 日でも現在、電子書籍の普及は各社取り組んではいるものの、規格乱立等で利用が限られている。しかし電子化への需要は強いようで、電子書籍の紙の書籍をスキャンして電子化する、いわゆる「自炊」を代行する業者が多数設立され、サービスを競っている。 このような流れに対し、自炊代行は複製権侵害にあたるとして、出版社7社と作家・漫画家ら122人が代行業者約100社に質問状を送付し、回答を要求したとのこと。裁断してスキャンされた後の書籍が販売されるなど、一部での問題行為も指摘されている。しかし単に手持ち書籍を電子化したいだけのユーザー

    nanoha3
    nanoha3 2011/09/06
    業者100社もできてたんだ・・・
  • あなたのパソコン、他人に見せられる? | スラド YRO

    日経PCオンラインにて、「あなたのパソコン、人に見せられますか?」という記事が掲載されている。記事内容はタイトルから察せられるとおり、PC内に保存されている機密情報やプライバシ情報をいかに隠すか、その方法を紹介するものだ。 個人使用するPCにはWeb閲覧履歴を始め、メールやプライベートな写真、動画など、他人に見せられないデータが多く含まれていることが多いが、データの暗号化や完全削除などには手間がかかり、面倒さと秘密の重要さとのトレードオフになることが多く、結局何も対処しない、という人も多いのではないだろうか。/.J読者の皆様はどのようにして秘密のデータや非公開の情報を守っているのだろうか?

    nanoha3
    nanoha3 2011/02/17
    今はクアッドモニタの壁紙が4枚ともシャル@ISなので、そもそも人に見せられない・・・ あとchromeでgoogle表示するとあずにゃんが表示される・・・
  • 著作権を買ってグレーなものを訴える著作権トロールが増加 | スラド YRO

    著作権を買って訴訟で儲けることによって会社を経営をする著作権トロールが増加している。 Righthavenという企業では、インターネット上から記事の転載を見つけ、その記事の著作権を買い取り、DMCAに基づく記事の取り下げ要求を省いていきなり裁判所にドメイン差し押さえと75,000ドルの賠償金を求めて訴えるというビジネスモデルを展開しているとのこと。個々の事情を配慮することなく行われているため、記事のインタビューを受けた当人が記事を転載している場合でも訴えられているという(TeleRead記事、記事翻訳)。 また、2010年において、1981年の曲「Down Under」のフルートのリフが1934年の曲「Kookaburra」の著作権を侵害したとして、オーストラリアの裁判所において5%の著作権使用料を払うように命じられたとのこと(P2Pとかその辺のお話のブログ記事)。 アメリカでもDrive

    nanoha3
    nanoha3 2010/10/04
    ビジネスとしてはありかなー /てか権利売る側も売る側。
  • 「個人識別センサ」であふれる「世界でもっとも安全な都市」 | スラド YRO

    生体認証システムを開発するGlobal Rainmakers Inc.が、「世界でもっとも安全な都市」を実現するための「虹彩認証システム」をメキシコのLeon市と協力して作ると発表したそうだ。しかし、これはプライバシの侵害や「監視社会」につながるのではないかと危惧する声が上がっている(家/.、元ネタのFast Company記事)。 Leon市ではこのシステムを構築するために「虹彩データベース」を作成、許諾を得た一般市民および全犯罪者の虹彩データが収集される。市民はたとえば電車やバスに乗ったり、ATMからお金を引き出したりといったタイミングで光彩がスキャンされ、警察は「監視下にある」個人の動きを監視することができるという。 虹彩スキャナはそのほかにも警察や裁判所など法律関連施設、セキュリティチェックポイント、拘置所などに設置されるほか、その後一般企業などにも配備されるそうだ。また、公共施

    nanoha3
    nanoha3 2010/08/21
    メキシコってまだマフィアの抗争が原因で、一般人含めて年数百人亡くなってるわけだが・・・
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