![isologue - by 磯崎哲也事務所:グーグルは「すごい」のか「すごくない」のか(財務的に見たGoogle)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b0af47d07ecb57dbb70d45a3d59167cd30252d85/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.tez.com%2Fblog%2Farchives%2F000676%2Fimage002.gif)
奥さんがレポートをまとめるために読んでいた、プラトン著「饗宴」 に載っている、ソクラテスがディオティマという婦人から聞いた話として「エロス」についてまとめにかかる部分の記述。(124ページ) こういう風にして彼はまた職業活動や制度の内にも美を看取しまたこれらすべての美は互いに親類として結びついていることと、ひいてまた肉体上の美には極めて僅かの価値しかないことを認めるように余儀なくされねばなりません。そうして職業活動の次には、その指導者は学問的認識の方へ彼を導かなければならぬのです、それは彼がこれからは認識上の美をも看取することができ、またすでに観た沢山の美を顧みて、奴隷のように、一人の少年とか一人の人間とかまたは一つの職業活動とかに愛着して、ある個体の美に隷従し、その結果、みじめな狭量な人となるようなことがもはや無くなるためなのです。むしろそれとは反対に彼は今や美の大海に乗り出してこれを眺
エデルマン・ジャパンさんから送っていただいた調査レポートで、日本のブログの現状について、びっくりするような結果が。 日本語のブログの投稿数、すごっ! 英語と言っても、アメリカやイギリスだけじゃないわけですから。 Technoratiの昨年の調査結果とのことですが、不勉強にして存じませんでした。 (にわかには信じられない結果ですが、よく検索してみると、昨年のブログ界隈ではすでに結構話題になっていた模様・・・。) 明日のICPFのシンポジウム「参加型メディアの可能性」で、私もパネラーをさせていただく第二部のテーマは「ブロガー討論会『日本のブログはこれでいいのか』」。 「日本のブログは、量も質もアメリカなどには遠く及ばない」というようなトーンで話が推移するんじゃないかと思ってましたが、少なくとも量的にはそんなことまったくない、ということですね。 アメリカの主要なブログのページビューの量を聞くと、
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