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dtraceに関するnanoliaのブックマーク (2)

  • dtrace を使ったシステムコールのトレース - IT戦記

    dtrace とは Mac OS X Leopard から導入された、プログラムを書き換えることなくプログラムの情報を監視(トレース)できる便利ツールです。 使い方 たとえば、 vim という名前のプロセスからシステムコール stat, open, stat64 されたときに第一引数(ファイル名)を監視するには以下のようにします。 $ sudo dtrace -n "syscall::open:entry, syscall::stat:entry, syscall::stat64:entry / execname == \"vim\" / { trace(copyinstr(arg0)) } " 説明 まず、 -n というのは「probe」の「name」を指定して dtrace する!という意味です。 $ sudo dtrace [-n [[[ provider: ] module: ]

    dtrace を使ったシステムコールのトレース - IT戦記
  • LeopardのDTraceに「意図」あり - 原作者が独自の仕様変更を確認 | パソコン | マイコミジャーナル

    Mac OS X 10.5 (Leopard) に収録されているシステム情報取得機能「DTrace」が、意図的に仕様を変更されていることが確認された。オリジナルのDTrace開発メンバーとして知られるAdam Leventhal氏が、Sun Microsystemsのサイト内にある自身のブログで明らかにしたもの。 ブログに投稿された記事によれば、実行中のプロセスのうち頻繁にファイルシステムへアクセスするもの上位10者を10秒おきにチェックするスクリプトを実行したところ、ある状況下でスキップされてしまう現象を確認。さらにデュアルコアマシンを使い、一定時間ごとにタイマイベントを発生するスクリプトを実行したところ、値が2,000を超えるはずのところが、実際には下回るケースが発生した。 その原因を探ったところ、iTunesのみプロセスとしてカウントされていないことを確認。iTunesのみ測定するよ

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