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  • 庵野秀明「エヴァ」シリーズを語らぬ理由、そして宮崎駿から学んだ「仕事の流儀」とは? : 映画ニュース - 映画.com

    今後の展望も語った庵野秀明監督[映画.com ニュース] 第27回東京国際映画祭の目玉企画、特集上映「庵野秀明の世界」の主役である映像作家・庵野秀明が取材に応じ、「エヴァンゲリヲン」シリーズについて人が多くを語らぬ理由や、原画を担当した「風の谷のナウシカ」(1984)で“師匠”宮崎駿から学んだ「仕事の流儀」について語った。 スタジオジブリの鈴木敏夫氏の発案で実現し、庵野監督にとって初の大規模な特集上映となる「庵野秀明の世界」では、学生時代に自主制作した短編に始まり、「風の谷のナウシカ」「火垂るの墓」など原画を手がけた作品、95年に放送が始まり社会現象を巻き起こした「新世紀エヴァンゲリオン」全話、「ラブ&ポップ」「式日」「キューティーハニー」といった実写監督作など、全編・抜粋を含めて計53タイトルが上映される。 「ここまで大事になるとは思っていなかったので、『こりゃ大変だ』というのが率直な

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  • 吉本興業が映画新会社を設立、社長に奥山和由氏 : 映画ニュース - 映画.com

    奥山和由氏[映画.com ニュース] 吉興業は10月6日付で、製作・配給・宣伝を中心に映画に関わる全般の業務を行う新会社「株式会社KATSU-do(かつどう)」を設立した。 吉興業が全額出資。同社グループのエンタテインメントのノウハウを生かしながら、各種業務を行っていく。代表取締役社長は、奥山和由氏が務める。 同社の説明によれば、KATSU-doとは「活動」であり、「克動」であり、「勝つためのDO=行動」を意味するという。かつて日映画のことを活動写真と呼んでいた時代、まずは作ること、そして観客に見てもらうこと、それを成し得てこその活動屋の誇りだった。その活動写真が持ち得ていた活力を維持し、作品を作っていく姿勢が大事だと考えている、としている。(文化通信) 【映画.com×文化通信】

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