ブックマーク / next.rikunabi.com (3)

  • 上司からの評価が良くないのに出世する人の特徴5つ - リクナビNEXTジャーナル

    上司からの評価は決して低くないし、昇給だって賞与だって多い方だ。 なのに、なぜだかなかなか昇格できない。その逆に、なんだかあまりぱっとしなかった奴がいきなり抜擢された。おまけにまわりの予想に反して意外にちゃんと活躍できている。ビジネスシーンにおいて、決して珍しくないシチュエーションだ。 私たちは評価の中で、数値目標を立てさせられたり、あるいは決まった数値目標を与えられたりする。それらは私たちの「できる」度合を測るKPI(Key Performance Indicator)だ。営業だったら売上額、事務だったら効率性などが代表的なKPIじゃないだろうか。 私たちの日々の目標になっているそれらのKPI、そしてその達成度を測った結果としての「評価」はもちろん私たちの出世にも関係しているだろう。じゃあ実際のところどれくらい関係しているのか、ビジネスパーソンなら誰もが気になるところ。 そんな疑問に答え

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  • 【やりたいことで喰ってみろ】年商1500万円の紙芝居屋ヤッサンが教える「人生哲学」 - リクナビNEXTジャーナル

    皆さんは「紙芝居屋」さんをご存知でしょうか? 紙芝居を積んだ自転車をこいで、公園などで「チョーン、チョーン」と拍子木を叩くと、子供たちが10円玉を握りしめて集まってきます。その10円を払うと、紙芝居を見る権利と飴玉などのおやつがもらえるのです。 子供たちは皆、飴玉で頬を膨らませながら、体育座りで紙芝居に没頭する――昭和の時代まではこんな光景をよく見かけました。 「プロの紙芝居師」ヤッサンこと安野侑志さんは、「60歳になったら紙芝居屋でもやりたいな」と漠然と抱いていた夢を、28歳のときに「超」前倒しで叶え、以来、2012年に亡くなるまで40年間、紙芝居道一筋で突き進んできました。 紙芝居屋を始めるときは、みんなに「そんなものでべていけるはずがない」と失笑されたそうですが、「“紙芝居は昔懐かしいもの”ではだめだ!時代に合わせて進化させなければ」と言葉のない紙芝居、オペラ紙芝居などさまざまなチ

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  • メジャーリーガーのパイオニア・野茂英雄氏「必要なのはここ一番で決められるコントロール」 - リクナビNEXTジャーナル

    大きく振りかぶってから背中を打者に向ける、独特のトルネード投法で日米の野球ファンを魅了した野茂英雄氏。1995年、球界とマスコミによるバッシングが続くなか、当時在籍していた近鉄バファローズの年俸1億4000万円を蹴り、980万円のマイナー契約でロサンジェルス・ドジャーズへ移籍。その後、アメリカ全土で野茂フィーバーを巻きおこし、日人選手がメジャーリーグで活躍できる道筋をつくった。 近鉄時代から、寡黙な印象のある野茂氏が、株式会社ワークスアプリケーションズ主催の『COMPANY Forum 2014』に登壇。「世界で戦うメンタリティ」をメインテーマとして、フリーアナウンサーの渡辺真理さんを相手に、野球人生を振り返った。 ■中学時代は全然イケてる選手ではなかった 渡辺:まずは、野球を始めたきっかけから教えてください。 野茂:小学2年生の時、親父がグローブを買ってきてくれたのが始まりです。僕は大

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