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モチベーションに関するnanpo_yuubinkiのブックマーク (2)

  • 実力アップの近道は、まず使用語彙量を増やすこと - モチベーションは楽しさ創造から

    先日ラジオで、生島淳さんが「強豪国は、強いスポーツ分野について言葉の量が多い」という話をされていました。例えば、卓球でNO1の国は中国中国では、卓球の打ち方、手足の動かし方について、専門用語が日の数倍あるそうです。 日における野球用語などの歴史を振り返ってもそうだと思うのです。10年前くらい迄は日においてはカーブ、シュート、フォーク、スライダー、シンカーくらいしか変化球に対しての言葉がなかったと思います。しかし、スプリットフィンガーやカットボール、チェンジアップ、ムービィングファーストボールなどの言葉がアメリカから入ってきて、数年した後、これらのボールがたくさん普及していったのは記憶に新しいことではないでしょうか?新しい言葉が普及していくと、それに伴いチカラがついてくるといった典型ではないでしょうか?(もちろん、実力がついてきたから、言葉が普及していったという事もあったと思いますが

    実力アップの近道は、まず使用語彙量を増やすこと - モチベーションは楽しさ創造から
  • 「リーダーは憎まれモノにならなければいけない」とは本当か? - モチベーションは楽しさ創造から

    先日、ある企業に訪問した際に、社長が幹部社員に 「リーダーは憎まれモノにならなければいけない。憎まれモノになるのを恐れてはいけない!」 という発言をされました。 幹部社員達が厳しいことを部下に求めない状況に、業を煮やした社長の口から出た言葉。 この企業だけでなく、多くの企業でこのような言葉は耳にするかと思います。 確かに、この大不況期。企業が生き延びていこうとすれば 今より高い水準(難しい)の仕事 やりたくない仕事 困難が予測されるような仕事 面倒くさそうな仕事 今以上のハードワーキングなどの「ハードなミッション」を部下に要求して欲しいという社長の気持ちも分かります。しかし、「ハードなミッション」を部下に要求する事と、「憎まれモノ=部下から憎まれる存在になる」ことは同一な事か?と言えば疑問が残ります。 未だに、多くの社長さん達は、「鬼軍曹」が理想の管理者として捉えているケースが多いモノです

    「リーダーは憎まれモノにならなければいけない」とは本当か? - モチベーションは楽しさ創造から
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