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2009年4月29日のブックマーク (3件)

  • 勝ちを急がずまず敵を知れ 全体の最適化こそ成功への近道 | JBpress (ジェイビープレス)

    若い錦織圭選手の活躍や、一度引退した伊達公子選手の全豪オープン再挑戦などで、テニスが茶の間の話題を集めている。しかし、テニス人気はと言うと、長期低落傾向に歯止めがかからない。伊達選手の復活が取り沙汰されるのも、若い有能な選手がなかなか育ちにくくなっているからだろう。 かつてコートがあったはずの場所にはいつの間にかマンションが建ち並び、テニスができる場所は確実に減り続けている。少し古いデータになるが、社会経済生産性部が編纂している『レジャー白書2008』によれば、2007年のテニス人口は570万人。1995年の1490万人から60%以上も減ってしまったことになる。 かつてのテニスブームを担った40代半ば以降の人たちがスポーツ活動の中心をゴルフへと移してしまったことや、余暇の過ごし方が多様化したことなどが原因に考えられるが、このまま「衰退」させるにはもったいないスポーツである。 メタボが気に

    勝ちを急がずまず敵を知れ 全体の最適化こそ成功への近道 | JBpress (ジェイビープレス)
  • ちょっとでも、やるからやる気がでるのはどうやら本当らしい - あったらしくるえるはてなくしょん

    これらだ。元ネタ。 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090413-00000301-president-bus_all 404 Blog Not Found:やる気出すより手足出せ 先日話題になっていたし、自分でもモチベーションうんぬんとかは考えていたんだけど、「やるからやる気がでる」ないしは、「やったらやる気がでる」っていうのは、やっぱり正しいみたい。 で、大人になってくると、時間がすすむのも速くなってきて、あせって、いろんなことをどちゃっといっぺんにやってみたくなるんだけど、これもあわせて違うみたい。いっぺんにやろうとするやる気をだすと、出来なくなるけど、ちょっとやりはじめたら、やるきが出てくる。なんか禅問答みたいだけど。やったらやる気がでるっていうのは真実だわ...。 そして、今日は宿題全部やる!! みたいなやる気を出したらやれな

    ちょっとでも、やるからやる気がでるのはどうやら本当らしい - あったらしくるえるはてなくしょん
  • 輸出立国モデルの「突然死」 - 池田信夫

    昨年度の貿易収支が7253億円の赤字となり、28年ぶりの貿易赤字に転落しました。世の中では、これを最近の経済危機にともなう一時的な現象と考える向きが多いようですが、これは戦後ずっと続いてきた輸出立国モデルが終わったという構造的な問題であり、与謝野財務相もいうように深刻に受け止める必要があります。経常収支はまだ黒字ですが、これも今後、配当などの所得収支が減少すれば赤字になるおそれが強い。 日の貿易は、中国からの輸入による赤字を対米輸出の黒字で補ってきました。今回の経済危機で対米黒字が減ったために対中赤字が表面化しただけで、こういう傾向はずっと続いています。赤字が増える理由は簡単です。中国のほうが製造業の生産コスト(特に賃金)がはるかに安いからです。二国間で同じ生産要素の価格が違う場合、貿易を通じて両国の要素価格は接近し、理論的には均等化します。これを要素価格の均等化と呼びます。 日中の賃金

    輸出立国モデルの「突然死」 - 池田信夫
    nanpo_yuubinki
    nanpo_yuubinki 2009/04/29
    productivity economics