何故か愛おしい気持ちになるね。 最初の写真のような「脚付き」を折りたい方はこちらの動画を見て下さい。 飛ばすより飾っておきたくなるなぁ。 なぜかいとおしくなる。足のついた紙飛行機の折り方 [カラパイア] (西條鉄太郎)
![とてもキモカワイイ「脚のはえた紙飛行機」の折り方教えます(動画あり)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f4e64ad5a8968f9336818b07fe43801a47e0ac37/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.media-platform.com%2Fgizmodo%2Fdist%2Fimages%2F2012%2F08%2F120815ashi01-w960.jpg)
七夕...にはちょっと気が早いけど、天の川の写真です。 この圧倒されるような星空の映像は、写真家William Castlemanさんが20秒ごとに9時間連続で撮影した写真をつなげたものです。 使用したデジ一眼はCanon EOS-5D、レンズは15mmの魚眼レンズ。 撮影場所はアメリカ、テキサス州のフォート・デイヴィスという街。 さてさて、ここからがミソなのですが、この肉眼では見えない星空の写真を撮るためにWilliamさんは、キャノンのデジカメについてくる赤外カットローパスフィルターを取り外してしまったのですね。 このフィルター、普通なら色かぶれ等を押さえてくれる役割なのですが、あえてこのフィルターを使わず、周波成分をがっつりとりこむことで、天の川もこんなにくっきりな星空の撮影に成功したのです。 思わず息を飲んでしまう動画は以下から。 9時間ずーっと同じとこで写真とるだけでしょ? いえ
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