どれだけ有用かわからないが、アイデアはユニークなのでご紹介。 AppMakrを使えば、RSSからiPhone用アプリを作ってくれるサービスを提供している。 さらに初心者には面倒なAppStoreへの申請までしてくれるようだ。 普通のiPhone向けサイトでいいんじゃね?と思わないでもないが、コンテンツをちゃんとオフラインで保存してくれる点が便利だ。 サイトを持っている人ならちょっと試してみてもいいですな。
今日はNetNewsWire(ad有り無料、ad無し有料230円、10月から有料600円)がGoogleリーダー対応し、UI刷新で登場。同時にRSS Flash g(有料600円)もUI刷新のバージョンUPをしてきました。 先日紹介したFeeds 1.7を含め、三つ巴の三国時代に突入です。もう、好みの問題だろうってことで、各アプリの特徴を整理して、現時点での優劣を比較してみようと思います。 まずはNetNewsWireのアプリ評価から。 NetNewsWire 2.0の特徴(青字が新鮮な点) 同期スピードは割と優秀(WiFiのみのチェックですけど) 無料は広告がある、有料はない(違いはそれだけ) Top画面が見やすい(フォルダ+未読フィード) Top画面でのフィードの展開、たたむができる アプリ内でフィードの非表示が設定できる 既読と未読はごっちゃ(未読のみ設定はできないが、以下で解消)
@Woggieeeeをフォロー Newsstandは、以前からあるRSSリーダだが、多分2.0になってから、Google Readerとの同期に対応。出来がかなりよいと、ネットで話題になっていたので、先日Mobile RSSを買ったばかりだが、ポチっといってみた。当ブログにはRSSリーダで検索してくる方が多く、なんか妙な責任を感じているのもありw このNewsstand、デザインに相当手をかけていると感じられる。見た目の美しさもそうだが、機能性がかなり高い。 ▼Newsstandの名の通り、アメリカのニューススタンドの新聞棚みたいに、登録したフィードを表示する機能がある。 ▼しかもこいつ、最近のLinux Desktopみたいに、水平方向に3Dで回転するのだ。ちょっとかっこいいが、実用性はあまりないかな。 ▼トップ画面は、他のRSSリーダと比べるとびっしり感。 トップ画面左上(Unread
恐らくこんな使い方してる人はいないんだろうな〜と思いつつも、今日はiPhoneにおけるGoogleリーダーとInstapaperの活用について自分なりの運用方法をご紹介します。iPhone3GSになって以降、この運用をしてます。 まずは私の環境における理想は、読みたい記事がいつでも読めるという部分でして、オフライン環境の充実がポイントだったりします。 主に情報収集と蓄積は通勤や出張時に行ってる 電車では、地下鉄を使うことが多い まずは、情報を流し読み、印をつける その後、印をつけた情報を、じっくり読む 画像よりもテキストを重視している で、今日のネタですが、Web巡回やらTwitterやらTumblrやら他にも情報ソースは色々あるんですが、一気に紹介すると私自身も混乱しちゃうんで、情報ソースのひとつであるGoogleリーダー活用に限定します。 使ってるGoogleリーダーのアカウント(2種
iPhone/iPod touchで、知的生産性をアップさせてくれるアプリを紹介するシリーズ、今回は「RSSリーダーアプリ」をご紹介します。 たくさんのニュースサイトやブログから、効率よく情報収集を行うために、今や欠かせない存在のRSSリーダー。iPhone/iPod touchで使えるRSSリーダーも数多くあります。 RSSリーダーアプリを使えば、通勤などの移動中や外出先のカフェなどどこにいても最新情報をチェックできます。営業先での話題作りや企画のネタ探しなど、知的生産性アップのための活動を隙間時間を有効に使ってできますね。 ■「RSS Flash g」 350円(2009年6月22日時点) 「RSS Flash g」は、スライドショー機能がかっこいい、Google Readerと同期できるRSSリーダーです。Google Readerとは「スター」や「共有記事」も同期できますが、記事の
2.0になったら使おう。と決めていたBylineですが、無事2.0がリリースされて噂どおり値下げも敢行されているようなので速攻購入しました。何と言っても、私がメインで使っている「Google Reader」を最も活用できそうなアプリだったからで、1.0は使っていない私にとって2.0がどう映ったか。 http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewSoftware?id=284946773&mt=8 【App Store】 まず、導入が簡単。 ほんとに簡単でした。Googleアカウントとパスワードを入力するだけで、Google Readerの各種登録事項に基づいてSyncが始まりました。 細かい設定ができる。 とにかく色々と設定できます。Wi-Fiでのみ画像取り込みを行うかどうかなんてうれしい機能もあったりしますので、3GでSync
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